ジョーの日記

米国での日々の生活を写真と言葉で綴ります。

ワシントンD.C.に到着 トルコ料理 朝の散歩風景

2024-10-25 | 日記
昨夜、日が沈んで薄暗くなる午後7時ごろに
ワシントンD.C.の空港に着いた(2時間の時差がある)。



娘のアパートに着いてちょっとしてから
ほんとうはエチオピア料理を食べようと言っていたけれど
予約できなかったのでトルコ料理のレストランへ。




アペタイザーいろいろ。
下のは茄子料理。


ラムチョップ。


カリフラワーの唐揚げとタヒニの入ったソース。



牛肉のケバブ。っっっっっっっっっq
(と、これは娘の黒猫の仕業です🤣)
ぜんぶ、文句なく美味しかった。
焼きたてのピタブレッド?も美味しかったなあ。
さすがワシントンD.C.。

帰り、近くのスーパーに食料品を買いに行こうと歩いていたら
途中でこんなものが。



ハロウィーンの飾り付けだった。

娘のアパートはリビングとダイニングがワンルームで
あとはキッチンと寝室とバスルームがある。
家具付きなので引っ越しの時は楽だと思う。



朝起きて、リビングに行くと窓の外の紅葉が目に飛び込んできた。



広々としていい感じ。



窓からの眺め(ここは7階)。

娘が仕事に行く時に一緒に外に出て散歩。



近所の建物。



ワシントンD.C.には高層ビルがないので
なんとなくパリっぽい雰囲気もあって素敵だ。
ワシントンD.C.の街を設計したのはフランス人だったらしく、
1791年にピエール・シャルル・ランファンがバロック様式を基に作成したという。
ウイキペディアによると、
環状交差路から放射状に広い街路が伸びているものであり、
開かれた空間と景観づくりを最大限に重視したものだったらしい。



Latteというベイカリー。
仕事前?に朝ごはんを食べている人がたくさんいた。
グルテンフリーのマフィンなどもある。
娘はチョコクロワッサンとコーヒーのテイクアウトをして仕事場へ。



わたしと夫は家に帰って掃除をしてから
朝ごはんを作って食べ、
そして食後のデザートに🤣ベイカリーで買ったグルテンフリーのマフィン(夫)、
写真のピスタチオとチェリーのタルトを少〜しだけ食べた。

観光目的ではないので今日はのんびり過ごした。
明日もしかしたらどこかに出かけるかもしれない。
日本のみなさんは良い土曜日を。
笑顔で過ごせますように。
コメント (2)
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