やはり、というか予想通りの展開。「ORIGAMI」のステーキに★★★を出したが、おおいに不満足。別の店で口直しがしたい。
そういう意味では「たいめいけん」や「三好弥」レベルなんだよね。ま、食事そのものだけでなく雰囲気も込みだからね。
でも、想定内だったよ。だから、渋谷に移動して試写室の近くの店を探した。「いきなり!ステーキ」もあったけどそんな気分じゃない。ジョナサンもあったけど違う。ふと、ジョナサンの近くに洒落た洋食屋がある。そとにメニューがあるので見てみたら「究極のランプステーキ」が1800円であるではないか!
店名はShotaian肉バル。またの名を肉割烹将泰庵。中に入り、カウンターで「究極のランプステーキ」について訊く。A5の雌牛のランプということらしいが産地までは聞き出せなかった。とにかく凄い自信ではある。赤ワインはアルゼンチン産の。名前は忘れた。
それで来たのが写真のステーキ。「ビーフマンバル西麻布店」の但馬牛ランプと同じシチュエーション。あ、今回はワサビがついた。
実は但馬牛はA5ではない。A3か4。そのためか、A5は僅かながら濃い旨味がうっすらとあった。ワサビをつけても大丈夫。うっすら旨味がありながらあっさり。これを1800円で出すんだからコスパが良い!
つまみメニューも「ビーフマンバル西麻布店」同様に互角だが、ランチをやっているのは大きい。気軽に入れる。駅から近いのもいい。店長らしき人に訊くとまだ出来て1年ほどだとか。
これは超穴場である!飲みでも美食でも使えます!
★★★★★☆☆
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