少なくとも幹部が勧誘現場の実態を把握していて、その上で会見で話しているのは思えません。
下記のような遣り取りがあったようなのですね。 >弁護士連絡会は21年9月、同連合の友好団体のオンライン集会にビデオメッセージを寄せた安倍元首相に対し「『お墨付き』を与えることになる。
>安倍先生の名誉のためにも慎重に考えていただきたい」という抗議文も送っている。
マスコミが特定ので茶を濁すような態度で本丸の安倍晋三氏と家庭連合の裏の顔に迫れない中で事件に至ったのはマスコミも慢心なように見えます。
恒常的に緊張感を維持するのは大変だろうが、物事の真偽が不明なら前のめりにならないように気をつけないといけません。
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