ロシア 国際経済会議を開催 友好国との協力強化をアピールか
>「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」
検索してみると
サンクトペテルブルク国際経済フォーラムはロシアのビジネスに関する国際経済会議で、1997年から毎年サンクトペテルブルクで行われてきて、2005年からはロシア連邦大統領の庇護の下になっている。
上記のように毎年開かれる経済フォーラムに過ぎません。
それがウクライナ侵攻でロシアに協力的な国だけになった感じです。
普通に経済フォーラムを開く前提には共栄などを目指すものです。
経済圏などで新しい概念の基に新規テーマなどを話し合うのが通例で方向性や国際的な協調を纏めるのかと思います。
ところが、最初からロシアは自国の論理で侵攻中で決して仲良しムードにはなれません。
会場の華やかさとは相反してソビエト連邦時代の仲間のNATO入りに焦った結果でしかありません。
異様なのはこの事態に於いても経済の関係者はフォーラムと言う行事の参加者でしかなく、経済制裁等があっても形なりにしているようには見せています。
ところが、実際問題ロシアが昔関係を持っていたような相手は来ないし、そう言う関連の進展もありません。
ロシアが発展するのに必要な技術などを持つ相手との意見交換はなくある意味またじだいから取り残されるのかと懸念されます。
記事も現在侵攻している最中なのでそこがどうしても目が行くのかと思います。
しかし、実際のフォーラムで検討されたであろう、長期的な発展への合意は無くなってしまいました。
視野の狭い話ではなく、長期的な国際的な視野で見ないと侵攻によるロスも際立ちません。
やはり食糧問題は大きくロシアが如何に自国の問題に終始して国際的なリーダーとして相応しいような態度ではありません。
記事は何か取り繕っているような印象ですが、おそらく平和に戻ってもロシア流の経済圏はこんな感じに親ロシア派の国々が集まるようなグループなんでしょうね。
そう言う意味では親ロシア派の経済会合として見るものはあるのかと思いました。
欧米の居ない経済フォーラムなんて想像もしないものでしたから、今後はこう言う集まりも国際的に認知されるような存在になる可能性があるのでしょう。
【着眼点が異なった点について説明】
ロシアのウクライナ侵攻が食糧問題になるような存在であった事を再確認させられました。
それに天然ガスは欧州、日本ともにロシアとの関係で高いポイントだったようです。
それに中東の産油国が入るとかなりの資源グループでもあります。
また、レアメタルの産出国として固まられても困りものです。
あと、当然ですが、世界で紛争が起きている地域の集団でもありますから、経済フォーラムとは言っても何かの産品を鍵にその物流網の確保とか彼等に共通の発想になればロシア型の物流網とその安全確保と言う名の経済安全保障集団になる繋がりも心配されます。
これまでの欧米型の経済発展や経済圏、それに文化文明、それに紐付く物質文明や大量生産大量消費などの価値観とその崩壊とは違う事になる場合もあるのかもしれません。
特に欧米の自由過ぎる表現が制約される世界での大衆文化などこれまでにないような状況すら出て来るのかと思ったら取り繕った経済フォーラムと言うような印象だけでは安易かと思いました。
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