ひろゆき氏“遅刻癖”フワちゃんをフォロー「仕事が減ってない。遅刻しないより『面白い』の方が大事」

ひろゆき氏“遅刻癖”フワちゃんをフォロー「仕事が減ってない。遅刻しないより『面白い』の方が大事」 - ライブドアニュース

遅刻癖と言うよりもフワちゃんの場合は仕事へのモチベーションが思考のトップにならないのでしょう。

仕事へのモチベーションが高ければ、優先順位が高いのでそちらへと意識が働きますよね。

遅刻しない為に準備をしたり、予定より早めに行動したりするのは普通です。

それが出来ないとしたら、最近言われている大人の発達障害を疑ってしまいそうです。

あくまでも結果から想像された話で、なんの根拠もありませんからそこは御理解くださいね。

ただ、Twitterでもフワちゃんを検索すると入力予測adhdが出てきます。

皆さん心配されているのでしょう。

仮に大人の発達障害まで行かなくてもトラブルメーカーなのは傍目からそう見られますよね。

少なくとも個性的で社会の慣例とは離れた存在のように見えます。

それでひろゆき氏は仕事が減っていないと言っていますが、実際の露出は減っているはずです。

と言うのも彼女はスターダムと言う女子プロレス団体のリングに上がるのに練習をしていましたから。

それと厳しそうなのは嫌と言う単語も入力予測に出てきます。

本当に嫌いな人もいるのかと思いますが、その芸風とひな壇の空気等が芸人さんのやる予定調和的な流れではないのです。

若手は除いて多くの場合、面白い展開を計算して結果笑いが起きます。

しかし、若手だと読み違えと言うか求められるレベルの笑いにならないのはよくあります。

有名なベテラン芸人さんでもやはり独特な芸風だと周囲の人が解釈出来ずに空気が凍るような場合もあります。

こんな事を言うのは失礼ですが、その辺りがフワちゃんの場合難しいのかと思います。

一つにはマネージャーがしっかりして管理すると言うありがちな答えです。

昭和のタレントなら当たり前のお仕事です。

芸能事務所が小さくてマネージャーを兼任される辺りから、タレント本人が現地まで一人で行って打ち合せから終了まで熟すのが当たり前になってしまいました。

また、お笑い芸人さんだと営業で地方に行って司会進行までやってワンステージを熟すだけのトーク力が備わっている人も多いのでしょう。

YouTuberにしてもコロナ以前は一部の人がパチンコ屋の宣伝に現地に行って芸人さん並みの事をしてました。

また、デパートやスーパーの催しスペースでの営業も熟していました。

ですから、フワちゃんは他の人とは違って彼女自身の特性を生かしたタレントさんでその為に難しい事も有るのかもしれません。

その点をフォローするような芸能事務所に入るなり、自分でマネージャーさんを探すなりして管理して貰うしかないのでしょうね。

下らない話が結末で済みません。