燃料電池車の普及、立ち遅れ水素ステーション整備先行

基本的にハイブリッド、電気自動車が有るのに水素、燃料電池車までラインナップするのがどうなんだろうか？

電気自動車で良ければそこに纏めた方がいいのではないか？

ハイブリッドが検索すると次のようです。

> 日本自動車販売協会連合会によると、2020年7月に販売したガソリン車に対してのハイブリッド車の比率は、日産が69.7％、ホンダが56.2％、スズキが47.4％とし、プリウスや「アクア」といったハイブリッド車が印象的なトヨタは37.4％となりました。

それで地域毎で電気などに纏めて行かないとなかなか統一された状況にならないのかと思っています。

燃料電池車の普及、立ち遅れ　水素ステーション整備先行

燃料電池車に水素を供給する水素ステーション整備数に比べ、燃料電池車の普及が立ち遅れている。経済産業省は2020年度までにステーション160カ所程度を整備する計画を16年...

燃料電池車の普及、立ち遅れ　水素ステーション整備先行

仮に水素エネルギーを今のLNGの代替候補にするのなら、業務用とかで纏めるとか何か勝算のある方向性を打ち出さないと数が増えないで量産効果が期待出来ません。

何かバラついているようにしか見えません。