本来はジェンダー格差を解消する旗振り役である自治体が、格差を作り出している。立教大の上林陽治・特任教授は、非正規を正規化し、女性公務員を増やすことを提唱する。「公から真っ当な雇用をつくっていかないと、最終的に困るのは住民。男女平等社会の実現のためにも、今こそ政策転換をするべきです」(阿久沢悦子)現実的な点で言うなら、公務員でなくした方がスッキリする話です。
何故なら、該当者が有能なら正規になっていて当然のはずと言うかそれだけ民間で言う稼げる存在なのかです。
公務員だと改革してそれだけ税金を減らせるのかです。
[追記]
それに資格や経験が正当に有るなら、昇給するべきでしょう。
何故、民間ならリストラ対象になるかもしれないのに公務員だとそれがなく、更にこう言う話でマスコミが正確な点を説明しないと本当に実力が有るのに不遇な人が救われません。