さっきが
で今度が世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏 なのです。
それで一つに時間が経過してオミクロン感染者が二人出ています。
これは普通の感染症対策で言うゾーニングの危険な方に日本が在って、
感染していない人は来ない方が良いのです。
差別と言うよりも安全の為にです。
なんとなればまだワクチンも治療薬も詳細な内容もなくて対策できないかもしれないのですから。
対策の多くは製薬会社などです。
それに比べれば、WHOが貢献している割合は低いのかと見られてしまいます。
それなのに更に感染の広がるような物の考え方をするのはおかしいです。
世界的にオミクロン感染が確認されつつある現状で一番有効なのは隔離なのです。
別に感染者を隔離すると言うよりも全般にソーシャルディスタンスや移動の禁止な筈なのですが。
どうしても移動の自由を確保したいなら、感染者がいない他の地域でやっていれば良いのかと思います。
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