あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

いらぬプライドとこだわりの違い

2010年04月17日 08時25分21秒 | 国内の事件
 そろそろどっかがまとめてくれる頃かんかなーとか。思う今日この頃の「キン肉マン作者のゆでたまご氏の牛丼吉野家裏切り者問題」

 事の流れとしては、

すき家のキャンペーンでキン肉マン使用

ファン「金で転んだのか。吉野家を裏切ったな」

ゆで「吉野家は一度もスポンサードした事ない。破産した吉野家を救うべく、アニメで無料で宣伝してあげただけ」

ゆで「くれたのは高級牛丼3杯分のタダ券と永久無料保証ドンブリだけ」

ゆで「しかもこのドンブリを持っていってもタダにしてもらえなかった」

ゆで「さらにその決定的瞬間をテレビ放映され、その時店内にいた客は全員吉野家関係者だった。悔しかった」

ファン「吉牛最悪。二度と行くか」

 まあこんな感じ。
 
 これに対し、すき家が「吉野家をいじめないで!」と良い子をアピールし、吉野家が「ゆでたまごの一方的発言は遺憾」とヒールをアピール。吉野家の迷走と、すき家の好戦略が続いている。

 でもね。誰がどれだけ吉野家を養護しようとしても、こりゃダメだと思うよ。ゆでたまご氏が言うように、恩を仇で返したようなものだし。
 だいたい、永久無料ドンブリっつーのは本当に存在してて、木梨憲武さんとかはちゃんと無料で食ってるのに、貢献度が比較にならない程際立っているゆでたまご氏だけハブるとか、どーゆーわけなのよ。

 最近の吉牛は、戦略失敗が目立つ。「うちは値下げしません」とか言ってるうちに、他のチェーンの値下げに戦略変更を余儀されて、値下げしたのに客が入らないとか最悪の結果になったりと。

 他にも、俺も職場での人間関係の都合上、吉牛に通ってた事があるけど、最後に「ありがとうございました」と挨拶したいというこだわり上、ずっと食券導入を拒否し続けたりとか。
 あのな。繁忙時間帯は吉牛の店員、パニック寸前で対応してるのよ?見てて気の毒になる程だったよ。ちょっとおかしいんじゃないのと思う。

 そんなわけで。変なプライドが身を滅ぼす典型的企業である吉牛に、俺もやっぱり二度と行かない決意を固めたのであった。
 俺もゆでたまご先生と同じく、本当はなか卯派なんだよ。めったに外食なんてしないけど。