Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

アドベントくまちゃん

2008-11-30 | テディベア

明日12月1日からアドベントカレンダーがはじまります。
このブログも3年あまりとなりましたが、みなさんからいただくコメントから元気をいただいてきました。
今年は、そんなみなさんのお家でかわいがられているくまちゃんたちを、アドベントくまちゃんとして、24日まで毎日、ご紹介したいと考え、お写真とメッセージをお願いしました。
気持ちよくお送りいただき、感謝しています。
くーたんの写真のところがみなさんのお家のくまちゃんのお写真となり、リースのなかに日にちが入ります。
順番はすこし前後しますが、大体、コメントをいただいた順にアップさせていただきます。
明日からのアドベントくまちゃんのおしらせでした。

 

毎年11月になると、イギリスのウィットニーから、テディベアのカタログが送られてきます。
世界中のテディベアが並ぶ140ページあまりもの分厚いカタログです。

 

毎年発表されるイヤーズベア、今回の「WITNY 2009 BEAR(21cm)」はお顔の好みがいまいちでしたが、毛皮のくすんだピンクの色はいい感じでした、250体限定のうちのシリアルナンバー18が届きました。

 

これは「MY OLD BEAR(29cm)」、こちらも250体限定の内のシリアルナンバー18が届きました。

 

このベアは、カタログに載っていたのより数倍かわいいお顔でお気に入りです。

 

イギリスのベアアーティストEileen Jackmanさん作の「BLANDON(26cm)」、8体製作の内の3番が届きました。
セーラー服が裏つきできちんと仕立てられていました。
今年は、3体も買ってしまいましたが、あと、ほしいなと思っているのが、

 

有名なくまRUPERTの友だちの象「EDWARD TRUNK(28cm)」と、

 

「DAVID(32cm)」です。
クリスマスプレゼントに届かないかなあ?