2月18日(火)、岐阜駅の中央出口で、みかんさんのお出迎えを受け、ご主人さま運転のお車に乗せていただき、飛騨高山へのドライブに出発です。
ごあいさつもそこそこに、車に乗せていただくと、Donnさんと私の前座席のシートポケットに準備してくださっていたクリアファイルが目に入りました。
飛騨高山の観光パンフレット、ラ フェニーチェのブックレット、カイロなどが入っていて、感激しました。
岐阜から高速道路を快調に走って、途中立ち寄った「ひるがの高原SA」は一面の雪景色、通り抜けのできる大きなかまくら風のも作ってあって、
たくさんの人がこの風景を楽しんでいました。
目の前に標高1,709mの大日ヶ岳が見え、標高2,702mの白山も見えています。
大喜びのみかんさん家のジェミーくんとメイが記念撮影をしました。
飛騨高山を楽しんでの帰り道、上3枚は走る車のなかから撮った風景です。
ここで暮らす方や運転手さんは大変ですが、車のなかからこういう風景を見るのはだいすきです。
外国のアウトバーンを走っているような気持ちでした。
行きにも寄った帰りの「ひるがの高原SA」では、くまモンの雪像が迎えてくれました。
すぐ近くの北欧雑貨のお店から出てくると、空は夕焼け、この風景を目に焼き付けて、岐阜駅まで送っていただき、みかんさんご夫妻とお別れしました。
雪道もふくめ、ずっと運転をしてくださったみかんさんのご主人さま、至れり尽くせりのご案内をしてくださったみかんさん、ほんとうにありがとうございました。
明後日、明々後日と飛騨高山市内散策、高山中央郵便局、北欧雑貨のお店の紹介をして、飛騨高山の旅の終わりとなります。