飛騨高山美術館の美しい収蔵品である乾隆ガラス(清、中国、18世紀)の絵はがきには、
みかんさんとそふとんくんたちからのメッセージが…。
そのお菓子とは、ナガラタタンのはちみつバームクーヘンでした。
箱に引き出しがついていて、引き出しをあけると、
わ~い、バームクーヘン♪
ぼく、バームクーヘン、だ~いすき、うれしいなぁ。
いただきま~す。
はちみつ(養蜂)の歴史を紐解くと、日本国内で本格的に養蜂が始められたのは明治に入ってから、近代養蜂の基礎が築かれたのは岐阜県と言われていますと書かれています、そうなんですね、知りませんでした。
タタン姉妹が、はちみつに魅せられて、やさしい味わいの「はちみつ」バームクーヘンが生まれたそうです。
同封してくださっていた紙袋のデザインもおしゃれでした。
ふんわりソフトで、一口食べるとはちみつの香りとお味がひろがるおいしいバームクーヘンでした。
みかんさん、そふとんくん、ジェミーくん、のん子ちゃん、しろうくんたち、みなさん、ありがとうございました。