正式名称 教王護国寺。もともとは 国家鎮護のため羅生門の東西にたてられたお寺。 東側なので 通称東寺。西寺は今はありません。
五重塔は 約50年かけて 建てられたと伝えられ、 建立後も しばしば火災により消失。現存のものは 徳川家光が再建したものと伝えられる。内部は 通常 非公開だが 正月の3が日は 公開。 現存する木造の古塔では 日本一高いということらしい。 近くでみると その存在感に圧倒されます。
金堂・講堂内部の仏像もみごたえ十分で なんどいっても飽きないお寺です。 しかし 東寺餅を いまだ食したことがなく 次回こそ と思っております。 (花・・いや 寺より団子かよ)
五重塔は 約50年かけて 建てられたと伝えられ、 建立後も しばしば火災により消失。現存のものは 徳川家光が再建したものと伝えられる。内部は 通常 非公開だが 正月の3が日は 公開。 現存する木造の古塔では 日本一高いということらしい。 近くでみると その存在感に圧倒されます。
金堂・講堂内部の仏像もみごたえ十分で なんどいっても飽きないお寺です。 しかし 東寺餅を いまだ食したことがなく 次回こそ と思っております。 (花・・いや 寺より団子かよ)