おもわず ゴールの瞬間 テレビの前で やったぁと 叫びました。
短距離でははじめてのメダル。 チームでつかんだメダル・・
走力では かなわなくても バトンパスの技術は 超一流。
心をつないだ 400m リレー 感動です。
ジャマイカはすごかったですね。 0.3秒短縮の 驚異の世界新
ボルト選手は すべて世界新記録で 3冠達成です。
男子バレー 準決勝 ロシア vs アメリカ
しびれる試合でした。 全部はみれなかったですが これが世界のトップの試合
3,4セットは サーブがはいらなくなって苦しくなったアメリカでしたが
最終セット ここ一番での ブロックは さすが。
ブロックのポジションも データから 綿密に割り出しています。
そして ロシアのスーパーエースも まっこうから勝負。 すごい決定率でしたね。えっ 20歳 先が恐ろしい。
攻撃だけではなく 両チームとも サーブカットも上手いし・・ やはり 日本は まだまだです。
印象的だったシーンをひとつ。アメリカの選手のスパイクが アウトの判定
大型ビジョンにうつしだされたのは ロシア選手のワンタッチの映像。 ミスジャッジですね。会場のアメリカファンの ブーイング。
しかし 抗議もなく なにごともなかったように 試合を続ける選手たち。
なかなか 平静ではいられないんですが 試合への集中力ですね。 すごい
決勝は アメリカ vs ブラジル となりました。 男女 同じ組合せですね。
さて どちらが 勝つか・・ 名勝負を期待したいです。 (テレビ中継あるかなぁ。。)
野球は残念でした。 金メダルは そんなにたやすいものではないでしょう。
とくに チーム競技は。 世間の 金をとって当たり前の雰囲気に すごく違和感をかんじてたのはわたしだけ。
アメリカの男子バスケだって あれだけ苦しんでるのです。だからこそ 価値がある。
岩瀬投手が打たれて負けるのだけは ドラファンのわたしとしては 絶対にみたくなかったのですが。うぅーーーん。
勝負に絶対なんてないけど、 勝負は勝たないとおもしろくない。 誰もが勝ちたいとおもってやってる。
でも 勝者がいれば その数だけ敗者がいる。 今回は 敗者側にまわりました。
マウンドをたくされれば おさえるのが投手。 おさえられなければ 負けなんです。
だから 負けた。 原因は 素人にはわかりません。
勝負に バッターが勝った。 韓国チームが勝った。 それが 事実です。
でもなぁ・・
”勝たなければならない” ではなく ”勝ちたい”。 そう おもえなかったら・・ だめじゃないかしら。
水泳の マイケル・フェルプスは 自分が勝ちたかったから 負けることがいやだから あれだけのメダルを手にしたとおもう。
別に みんなのために 泳いでたわけでは ないでしょう。
”すいません" とは言ってほしくない・・・
非難されても仕方ないけど 一番 悔しいのは 本人のはず。
よくやったとは 決していわないが・・(だって まけたんだもん) 明日は 意地をみせてほしいものです。
日本人も 世界の野球のレベルを ばかにしたらだめだよね。
記録のでるスポーツは 世界との距離を実感しやすいけど チームスポーツは 難しいよね。
だから サッカーにしても バレーにしても 過度な期待をかけて 負けると なんだかなぁの世間の反応。
しかたないけど 戦犯つくっても バッシングしても 強くはならないよ。
写真は 今年も届いた(強制的にとどけさせた??) 岡山の白桃です。
めっちゃ うまかった。 ご馳走さまでした。
短距離でははじめてのメダル。 チームでつかんだメダル・・
走力では かなわなくても バトンパスの技術は 超一流。
心をつないだ 400m リレー 感動です。
ジャマイカはすごかったですね。 0.3秒短縮の 驚異の世界新
ボルト選手は すべて世界新記録で 3冠達成です。
男子バレー 準決勝 ロシア vs アメリカ
しびれる試合でした。 全部はみれなかったですが これが世界のトップの試合
3,4セットは サーブがはいらなくなって苦しくなったアメリカでしたが
最終セット ここ一番での ブロックは さすが。
ブロックのポジションも データから 綿密に割り出しています。
そして ロシアのスーパーエースも まっこうから勝負。 すごい決定率でしたね。えっ 20歳 先が恐ろしい。
攻撃だけではなく 両チームとも サーブカットも上手いし・・ やはり 日本は まだまだです。
印象的だったシーンをひとつ。アメリカの選手のスパイクが アウトの判定
大型ビジョンにうつしだされたのは ロシア選手のワンタッチの映像。 ミスジャッジですね。会場のアメリカファンの ブーイング。
しかし 抗議もなく なにごともなかったように 試合を続ける選手たち。
なかなか 平静ではいられないんですが 試合への集中力ですね。 すごい
決勝は アメリカ vs ブラジル となりました。 男女 同じ組合せですね。
さて どちらが 勝つか・・ 名勝負を期待したいです。 (テレビ中継あるかなぁ。。)
野球は残念でした。 金メダルは そんなにたやすいものではないでしょう。
とくに チーム競技は。 世間の 金をとって当たり前の雰囲気に すごく違和感をかんじてたのはわたしだけ。
アメリカの男子バスケだって あれだけ苦しんでるのです。だからこそ 価値がある。
岩瀬投手が打たれて負けるのだけは ドラファンのわたしとしては 絶対にみたくなかったのですが。うぅーーーん。
勝負に絶対なんてないけど、 勝負は勝たないとおもしろくない。 誰もが勝ちたいとおもってやってる。
でも 勝者がいれば その数だけ敗者がいる。 今回は 敗者側にまわりました。
マウンドをたくされれば おさえるのが投手。 おさえられなければ 負けなんです。
だから 負けた。 原因は 素人にはわかりません。
勝負に バッターが勝った。 韓国チームが勝った。 それが 事実です。
でもなぁ・・
”勝たなければならない” ではなく ”勝ちたい”。 そう おもえなかったら・・ だめじゃないかしら。
水泳の マイケル・フェルプスは 自分が勝ちたかったから 負けることがいやだから あれだけのメダルを手にしたとおもう。
別に みんなのために 泳いでたわけでは ないでしょう。
”すいません" とは言ってほしくない・・・
非難されても仕方ないけど 一番 悔しいのは 本人のはず。
よくやったとは 決していわないが・・(だって まけたんだもん) 明日は 意地をみせてほしいものです。
日本人も 世界の野球のレベルを ばかにしたらだめだよね。
記録のでるスポーツは 世界との距離を実感しやすいけど チームスポーツは 難しいよね。
だから サッカーにしても バレーにしても 過度な期待をかけて 負けると なんだかなぁの世間の反応。
しかたないけど 戦犯つくっても バッシングしても 強くはならないよ。
写真は 今年も届いた(強制的にとどけさせた??) 岡山の白桃です。
めっちゃ うまかった。 ご馳走さまでした。