すっかりソファをとられているので、人間用のソファが欲しい。
でもリビングは狭いので置けないから、こういうときは床に座っています。
アカデミー賞外国語映画賞受賞で話題の「おくりびと」。
原作の「納棺夫日記」を読んでいて興味があったので、公開当時に見ました。
原作がうまく脚色されていて、ユーモラスかつ美しい映画になっていました。
でも、正直なところ、感動するというよりも、たくさんの納棺の場面を見ているうちに、気が重くなってしまいましたが、みんなはそんなことないのでしょうか。
好きなシーンは、主人公がチェロを弾いて、自然の描写で季節の流れを感じさせる、音楽も美しいシーン。
未来への希望に輝く若い夫婦の笑顔のラストシーンもよかったです。
子どものころから今までに、もう100回くらいも見ているかもしれない、生涯これを超えるほど好きな映画はないだろうと思われる映画のタイトルを、このブログのタイトルに拝借しています。
でもリビングは狭いので置けないから、こういうときは床に座っています。
アカデミー賞外国語映画賞受賞で話題の「おくりびと」。
原作の「納棺夫日記」を読んでいて興味があったので、公開当時に見ました。
原作がうまく脚色されていて、ユーモラスかつ美しい映画になっていました。
でも、正直なところ、感動するというよりも、たくさんの納棺の場面を見ているうちに、気が重くなってしまいましたが、みんなはそんなことないのでしょうか。
好きなシーンは、主人公がチェロを弾いて、自然の描写で季節の流れを感じさせる、音楽も美しいシーン。
未来への希望に輝く若い夫婦の笑顔のラストシーンもよかったです。
子どものころから今までに、もう100回くらいも見ているかもしれない、生涯これを超えるほど好きな映画はないだろうと思われる映画のタイトルを、このブログのタイトルに拝借しています。