パールを怒るさくら。さくらおばあちゃんの歯垢・・すごいね。
手入れしてくれないもん・・・一匹への世話がどうしても手薄になっちゃいます。
新しいジューサーを買いました。
あまりネットで注文したことないのですが、実は以前から興味を持っていたものです。
スタイルプラスパワージューサー
とても大きいのです。
でも、今までのは、一人前ジュースを絞ると、中のフィルターをいちいち掃除しないといけなかったのですが、今度はカスが別に(左の容器に)出てくるので、何人分もいっぺんにできるのが便利です。
手入れしてくれないもん・・・一匹への世話がどうしても手薄になっちゃいます。
新しいジューサーを買いました。
あまりネットで注文したことないのですが、実は以前から興味を持っていたものです。
スタイルプラスパワージューサー
とても大きいのです。
でも、今までのは、一人前ジュースを絞ると、中のフィルターをいちいち掃除しないといけなかったのですが、今度はカスが別に(左の容器に)出てくるので、何人分もいっぺんにできるのが便利です。
石屋川沿いの桜並木、ぼつぼつと桜が咲いてきました。
散歩のとき、ふーふーあびあびのとりアタマさんと猫について、よもやま話をして帰り道、草やぶをがさごそいわせて、ひょっこりと顔をのぞかせてこちらを見るノラちゃん。
このあたりは、誰かに餌をもらってまるまる元気なノラ猫が結構います。
昨日テレビで三輪明宏さんが、「みんな黒い背広や服を着るから世の中不況になる。自然界で生き生きいきてるものに、黒はいないでしょう?」と。
いやいやここにいます
黒ラブや黒パグや黒猫もいるし、黒ヒョウも、イルカもクジラも黒いじゃん・・・
と、テレビに向かって、ぶつぶつ言いました。
三輪明宏さんの「ヨイトマケの歌」に、小学校のころ大感激して以来、好きなのですが、きのうはチョイと反論したくなりました。
ヨイトマケの歌
よしよしだいじょうぶ、ニケちゃん。
夕方の散歩で、道の脇を流れる川に落ちました。(おやつに気をとられて)
夜の散歩のときは、「来い!」に従わなかったから、おとうさんに頭ゴツン!されて、へなへなっと腰抜かしました。
でも、おとうさんが、家族に猛烈に非難されました。
「来い!」ができないからって、なんで怒る?
みんなニケの味方です。ちょっとドジでぼけっとしていても。
数日前に、映画「チキチキバンバン」のおじいちゃん役の俳優さんがイギリスの老人ホームで亡くなったという記事を読み、懐かしくて、見たくなってDVDを借りました。
1968年の映画。ひとめで合成とわかる映像ですが、3Dの時代の今のこどもたちにも充分楽しめるのではないでしょうか。
絵本を楽しむような感覚で。
不思議の国のアリスのようなテイストがはいっている、イギリスらしいミュージカルです。
主役の男女ふたりのこどもたちの可愛らしさを見るのも楽しい。(女の子のほうは宮崎あおいそっくりですよ)
悪役の男爵夫人、この人日本の誰かに似てるよね、誰だっけ?というと、娘が「エドはるみ」というので、ああ~!と手を打ちました。そっくりさんですよ笑。
おとなも童心にかえって楽しめます。映像の古さがかえっておとなには受け入れやすいかもしれません。ちょっぴり効いた風刺や夢と現実のはざまなど、それから悪役たちのせりふが意外とシビアなのも、おとなが楽しむためのスパイスかもしれません。
夕方の散歩で、道の脇を流れる川に落ちました。(おやつに気をとられて)
夜の散歩のときは、「来い!」に従わなかったから、おとうさんに頭ゴツン!されて、へなへなっと腰抜かしました。
でも、おとうさんが、家族に猛烈に非難されました。
「来い!」ができないからって、なんで怒る?
みんなニケの味方です。ちょっとドジでぼけっとしていても。
数日前に、映画「チキチキバンバン」のおじいちゃん役の俳優さんがイギリスの老人ホームで亡くなったという記事を読み、懐かしくて、見たくなってDVDを借りました。
1968年の映画。ひとめで合成とわかる映像ですが、3Dの時代の今のこどもたちにも充分楽しめるのではないでしょうか。
絵本を楽しむような感覚で。
不思議の国のアリスのようなテイストがはいっている、イギリスらしいミュージカルです。
主役の男女ふたりのこどもたちの可愛らしさを見るのも楽しい。(女の子のほうは宮崎あおいそっくりですよ)
悪役の男爵夫人、この人日本の誰かに似てるよね、誰だっけ?というと、娘が「エドはるみ」というので、ああ~!と手を打ちました。そっくりさんですよ笑。
おとなも童心にかえって楽しめます。映像の古さがかえっておとなには受け入れやすいかもしれません。ちょっぴり効いた風刺や夢と現実のはざまなど、それから悪役たちのせりふが意外とシビアなのも、おとなが楽しむためのスパイスかもしれません。
チキ・チキ・バン・バン [DVD]20世紀 フォックス ホーム エンターテイメントこのアイテムの詳細を見る |
前の記事で雪化粧した六甲山。
その雪は、下界から見た限りでは一日ですっかり消え去ったようでしたが、本日、六甲山へのハイキングに行ってみると、山頂付近の雪はまだ残っていました。
山中を流れる川はこのところの雨や雪解けで水量が多かったです。
きょうの同行者たちは、六甲全山縦走(須磨から宝塚まで連なる六甲山を尾根をたどりながら全56キロを一日のうちに歩き通すという神戸市主催で毎年11月に行われるもの)をすでに6回も完走した経験あるというつわもの御夫婦。
六甲山にはいり、分かれ道のところで「こちらは危険です」という立て札がたっている方に迷わず行ったときは、内心、え~?大丈夫かなと青ざめる思いながら、ついていくしかない・・・
地図にものっていない、道なき道を歩きました。崖のような登りを四つんばいで登りました。
無事に帰ってきてよかった。初心者の私にはだいぶ酷なコースでした。ふう~。
毎日、犬たちの散歩を一時間半もしているというのに、その甲斐なく、本日は、足腰、よろよろの状態です。緊張していたので肩も凝ってる・・
うーむ。やはり山歩きはあんまり性にあってないのかも。。。と痛む足さすりさすり、今日は真剣に思いました。
この疲れは、いったいなんのために??
こういうの、年寄りの冷や水っていうんだよね
その雪は、下界から見た限りでは一日ですっかり消え去ったようでしたが、本日、六甲山へのハイキングに行ってみると、山頂付近の雪はまだ残っていました。
山中を流れる川はこのところの雨や雪解けで水量が多かったです。
きょうの同行者たちは、六甲全山縦走(須磨から宝塚まで連なる六甲山を尾根をたどりながら全56キロを一日のうちに歩き通すという神戸市主催で毎年11月に行われるもの)をすでに6回も完走した経験あるというつわもの御夫婦。
六甲山にはいり、分かれ道のところで「こちらは危険です」という立て札がたっている方に迷わず行ったときは、内心、え~?大丈夫かなと青ざめる思いながら、ついていくしかない・・・
地図にものっていない、道なき道を歩きました。崖のような登りを四つんばいで登りました。
無事に帰ってきてよかった。初心者の私にはだいぶ酷なコースでした。ふう~。
毎日、犬たちの散歩を一時間半もしているというのに、その甲斐なく、本日は、足腰、よろよろの状態です。緊張していたので肩も凝ってる・・
うーむ。やはり山歩きはあんまり性にあってないのかも。。。と痛む足さすりさすり、今日は真剣に思いました。
この疲れは、いったいなんのために??
こういうの、年寄りの冷や水っていうんだよね
こんなに一日雨降りもめずらしい。
雨降りのときはほんのちょっとの小降りのときをねらって交代で犬たちの小散歩に連れ出すのですが、今日みたいに小降りがないときは、出ることができません。
ほぼ一日中、犬たちのウンチとオシッコのことを考えてる私って・・・。
こういう人生ってどうなんでしょう?とつい疑問に思ってしまう雨降りの日。
雨降りのときはほんのちょっとの小降りのときをねらって交代で犬たちの小散歩に連れ出すのですが、今日みたいに小降りがないときは、出ることができません。
ほぼ一日中、犬たちのウンチとオシッコのことを考えてる私って・・・。
こういう人生ってどうなんでしょう?とつい疑問に思ってしまう雨降りの日。
姉のニケはしっとり系。
妹パールは・・お転婆。
でも、おやつを人の手からもらうとき、パールは歯をあてないように食べるのに、ニケはがぶっと、手まで噛んでしまいます。
風太も、「がぶっ!」派だったのですが、年とるにつれ、「そうっと食べるのよ」と言えば、そうっと歯を立てないように食べられるようになりました。言葉が通じているらしいです。さて、ニケに通じるのはいつのことか。
昨日の日曜日、朝から、有馬温泉外湯の金泉に行ってきました。
うちから車で20分ほどで着きます、近い近い。
9時ごろ着いたのに混雑していました。
お湯は、金というか、鉄錆色。濃い濁り湯で、なにかに効きそうな気がするお湯の色です。
お湯が熱く、露天風呂がないのですぐに湯だってしまいました。
銀泉に行ったときも思ったのですが、中で結構中国語や韓国語、スペイン語が聞こえたこともあり、たぶん外国のガイドブックにも載っている「有馬の顔」といえる温泉施設なのでしょうが、それにしてはもうちょっと工夫があってもよさそうかな。
とにかくひどく混雑するので、もっと広いといいのだけど、それは難しいか・・・。
城之崎温泉の外湯と比べても、いかにも味気ない小さな銭湯然としているのが物足りない気がしました。太閤さんの湯に文句言ってすみませんが。
妹パールは・・お転婆。
でも、おやつを人の手からもらうとき、パールは歯をあてないように食べるのに、ニケはがぶっと、手まで噛んでしまいます。
風太も、「がぶっ!」派だったのですが、年とるにつれ、「そうっと食べるのよ」と言えば、そうっと歯を立てないように食べられるようになりました。言葉が通じているらしいです。さて、ニケに通じるのはいつのことか。
昨日の日曜日、朝から、有馬温泉外湯の金泉に行ってきました。
うちから車で20分ほどで着きます、近い近い。
9時ごろ着いたのに混雑していました。
お湯は、金というか、鉄錆色。濃い濁り湯で、なにかに効きそうな気がするお湯の色です。
お湯が熱く、露天風呂がないのですぐに湯だってしまいました。
銀泉に行ったときも思ったのですが、中で結構中国語や韓国語、スペイン語が聞こえたこともあり、たぶん外国のガイドブックにも載っている「有馬の顔」といえる温泉施設なのでしょうが、それにしてはもうちょっと工夫があってもよさそうかな。
とにかくひどく混雑するので、もっと広いといいのだけど、それは難しいか・・・。
城之崎温泉の外湯と比べても、いかにも味気ない小さな銭湯然としているのが物足りない気がしました。太閤さんの湯に文句言ってすみませんが。