ザ・サウンド オブ わんわん The sound of wan wan

ベルジアンシェパードグローネンダールのズースです。

パソコンが新しくなりました

2009年09月30日 | Weblog
ニュー・パソコンで、あれこれ慣れず、やりにくいですが。


ジャーマンポテト。
じゃがいもを茹でて、一口大に切り、たまねぎ、ベーコン、にんにくのみじん切り少々といっしょにいためる。
最後にバターも。塩胡椒で味付け。(黒いのは焦げたベーコンです)

パソコン中毒

2009年09月28日 | Weblog
自分のパソコンがなくて不便でたまりません。ブログを書くために長いことパソコンの画面をにらめっこすることもないのも物足りないし、ニュースも普段パソコンで見ていたし、ちょっとなにか調べたいときも、パソコン、と思って、今ないことにきづく。私はかなり重度のパソコン依存症かもしれません。早くこいこいー新しいパソコン。

リボン似合うかしら?・96時間

2009年09月24日 | Weblog


シルバーウィーク最後の日、ふたりの知人から、面白かった!という感想をきいた、夫のたっての希望で「96時間」という映画を見に大阪まで出かけました。神戸での公開はもう終わってしまっていたようなので・・・。
誘拐された娘を救う父親の話です。
この父親はスーパーマンのように強くて不死身で、悪者を片端からやっつけます。
冒頭から引き込まれる面白さで、スピーディーな展開、予想されるハッピーエンドにおまけがつく超ハッピーエンドでした。
アクション好きにはたまらないのかも。
そして父親の立場の人には特に感じるものがあるのかも。

四川・ホノカアボーイ

2009年09月20日 | Weblog
近くにあって、いつも並んでいるので気になっていたお店、「四川」という四川料理に行ってみました。外で30分くらい待ったけれど、待った甲斐があって、おいしかったです。カウンターに座って、料理する人の鍋さばきを見ているのも楽しいです。さすが中華料理は「火」の料理。
麻婆豆腐と担々麺で汗いっぱいかきました。


さて、
「ホノカアボーイ」という映画も以前から気になっていました。
ハワイ島のホノカアという日系人が多い小さな町が舞台です。
行ってきたばかりなので、かなり思い入れをこめて見ました。
まず、主演の岡田将生くんがきれいだ、というのが一番の印象。
たたずまいが絵になる美少年です。
「かもめ食堂」のような食事がからむ、ほのぼの系。もっとファンタジックな要素が強いです。
このテンポ、ストーリーがすっきりおさまるかどうかは見る人にもよるかもしれません。
ホノカアボーイ [DVD]

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クッキーやさん・アウトサイダー

2009年09月17日 | Weblog

ボーンのかたちのクッキー。お店の名前がはいっています。
これは犬用ではなく、人間用のクッキーです。
シーズとプードルをお散歩させて、よくお会いするかたが、うちの近くに手作り焼き菓子屋さんを開きました。
月曜、水曜、金曜にお店を開き、他の日はお菓子を焼く日なのだそうです。
応援したくなるかわいいお店。
クッキー、マフィン、カトルカーなどなどどれもみなおいしいです。



最近「たてがみ」が大きくなってなかなか立派になってきたニケ、
ちょ~っと弱虫だけどね。



故パトリック・スウェイジさんといえば、デミ・ムーアとの「ゴースト・ニューヨークの幻」が代表作ですが、はじめて見たのは1983年の「アウトサイダー」。フランシス・コッポラ監督です。
この映画、結構有名なんでしょうか。
少年たちのグループ同士の対立を描いているのですが、ロバート・フロストの詩がモチーフとなっていて、詩情あふれる場面があちこちに出てきて、それがとてもいいのです。パトリック・スウェイジさんは、主人公の長兄の役。若いトムクルーズがちょい役で顔を見せたりもしています。
スティービー・ワンダーの主題歌もすてきです。
アウトサイダー [DVD]

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秋の空

2009年09月12日 | Weblog
ここ数日、めっきり秋めいてからというもの、空をみあげるたびに、雲の変化に驚いています。短時間の間に雲の様子がまったく変わってしまうのです。
雲ひとつない日本晴れだと思っていたら、あっというまに白いふわふわしたのがいっぱい浮かんでいたり、そうかと思えばしばらくすると灰色の雲が空全体を覆い、もしや雨が降るのかと思っていたら、1時間もしたら、また真っ青な空になってたり・・・。
「女心と秋の空」と言われているのはこういうことなのね、と今更ですが思いました。秋の空の上空で、どんなことがおこっているのかわかりませんが・・・。
女心についても、よくわかりませんが・・・。


町の中の温泉

2009年09月11日 | Weblog
去年、六甲山ハイキングをして、有馬温泉に入って以来、温泉の気持ちよさにめざめて、兵庫県内あちこちの日帰り温泉に行ってみたのですが、実は、すぐ近くにいい温泉があるときいて、行ってみました。
ネットでのクチコミも評判上々です。
湯量豊富なかけ流し温泉で、なにも手を加えていない湯だそうです。
肌に炭酸のような泡がついて少しぬるぬる感があり、いかにも天然温泉、という感じ。
露天風呂もあります。両側に高い塀があるので、空が小さく四角く見えるだけだけど・・・。でも確かにお湯は最高です。
六甲おとめ塚温泉

雰囲気は町の中の銭湯。学生さんも多いようです。
おそらく女子大生3人組が、洗い場でみんな念入りにお化粧を落としたり、洗ったりしているのを湯船につかって見るともなく見ていたら、歯を磨いたり、舌まで磨いてるのにちょっとびっくりした。そういうのは家の洗面所で、するもんじゃないのかな??というのは、古い感覚なんでしょうか?

のーんびりニケちゃん。