前の記事で雪化粧した六甲山。
その雪は、下界から見た限りでは一日ですっかり消え去ったようでしたが、本日、六甲山へのハイキングに行ってみると、山頂付近の雪はまだ残っていました。
山中を流れる川はこのところの雨や雪解けで水量が多かったです。
きょうの同行者たちは、六甲全山縦走(須磨から宝塚まで連なる六甲山を尾根をたどりながら全56キロを一日のうちに歩き通すという神戸市主催で毎年11月に行われるもの)をすでに6回も完走した経験あるというつわもの御夫婦。
六甲山にはいり、分かれ道のところで「こちらは危険です」という立て札がたっている方に迷わず行ったときは、内心、え~?大丈夫かなと青ざめる思いながら、ついていくしかない・・・
地図にものっていない、道なき道を歩きました。崖のような登りを四つんばいで登りました。
無事に帰ってきてよかった。初心者の私にはだいぶ酷なコースでした。ふう~。
毎日、犬たちの散歩を一時間半もしているというのに、その甲斐なく、本日は、足腰、よろよろの状態です。緊張していたので肩も凝ってる・・
うーむ。やはり山歩きはあんまり性にあってないのかも。。。と痛む足さすりさすり、今日は真剣に思いました。
この疲れは、いったいなんのために??
こういうの、年寄りの冷や水っていうんだよね
その雪は、下界から見た限りでは一日ですっかり消え去ったようでしたが、本日、六甲山へのハイキングに行ってみると、山頂付近の雪はまだ残っていました。
山中を流れる川はこのところの雨や雪解けで水量が多かったです。
きょうの同行者たちは、六甲全山縦走(須磨から宝塚まで連なる六甲山を尾根をたどりながら全56キロを一日のうちに歩き通すという神戸市主催で毎年11月に行われるもの)をすでに6回も完走した経験あるというつわもの御夫婦。
六甲山にはいり、分かれ道のところで「こちらは危険です」という立て札がたっている方に迷わず行ったときは、内心、え~?大丈夫かなと青ざめる思いながら、ついていくしかない・・・
地図にものっていない、道なき道を歩きました。崖のような登りを四つんばいで登りました。
無事に帰ってきてよかった。初心者の私にはだいぶ酷なコースでした。ふう~。
毎日、犬たちの散歩を一時間半もしているというのに、その甲斐なく、本日は、足腰、よろよろの状態です。緊張していたので肩も凝ってる・・
うーむ。やはり山歩きはあんまり性にあってないのかも。。。と痛む足さすりさすり、今日は真剣に思いました。
この疲れは、いったいなんのために??
こういうの、年寄りの冷や水っていうんだよね