きのうの土曜日午後、かかりつけの先生に紹介していただいた、目専門の動物病院に行ってきました。
診察の結果、診断は「パンヌス」という聞きなれない病名。
初めてジャーマンシェパードに見つかったので「ジャーマンシェパードパンヌス」と言われているそうで、実際ジャーマンシェパードや、ほかのシェパード類に多い病気だそうです。
角膜に毛細血管がはいりこんで、それをからだが異物とみなして反応しているらしいです。
ニケの今の目(ピンボケですが)
左目のほうが強い症状が出ていますが、右目も上部が少し白濁しています。
強いステロイド点眼薬で進行を抑えるという治療です。
ステロイドと、抗生物質、二種類の点眼を朝晩二回することになりました。
治ることはないのですが、命にかかわるものではない、という獣医さんの説明で、ほっとしました。
パンヌス
幸いニケは目薬をいやがるふうもなく、おとなしく入れさせてくれています。
まだまだ楽しく暮らそうね、ニケとパール。
診察の結果、診断は「パンヌス」という聞きなれない病名。
初めてジャーマンシェパードに見つかったので「ジャーマンシェパードパンヌス」と言われているそうで、実際ジャーマンシェパードや、ほかのシェパード類に多い病気だそうです。
角膜に毛細血管がはいりこんで、それをからだが異物とみなして反応しているらしいです。
ニケの今の目(ピンボケですが)
左目のほうが強い症状が出ていますが、右目も上部が少し白濁しています。
強いステロイド点眼薬で進行を抑えるという治療です。
ステロイドと、抗生物質、二種類の点眼を朝晩二回することになりました。
治ることはないのですが、命にかかわるものではない、という獣医さんの説明で、ほっとしました。
パンヌス
幸いニケは目薬をいやがるふうもなく、おとなしく入れさせてくれています。
まだまだ楽しく暮らそうね、ニケとパール。