だいぶ元気になりましたよ、ふうちゃん。
ゆったりマイペースのニケ
散歩のあと、足を洗うときに顔から水につっこんでくるパール
散歩のとき見つけてなかなか名前がわからなかった花。ついに花の名前を知っている人がいて、教えていただきました。
「桃色昼咲き月見草」だそうです。
丈夫でよく増えるそうです。
あまりきれいにとれなかったけど矢車草。ドイツの国花だそうですね。
↓これ、なににみえますか?
これ、うちの娘むこさんは「ぶりの照り焼き?」と言ったそうです。黒いところ血合いにみえないでもないですね。
でもほんとうは
ふうちゃんなんです。
矢車草で思いだしました。懐かしの中田喜直さんの作曲。高校時代に中田さんの曲にだいぶお世話になりました。最近では、はやりからはずれたのか、合唱コンクールなどでもあまり歌われないのが残念です。中田喜直さんの曲の数々、組曲「蝶」とか「北の歌」や「みえないものを」などなど忘れ去られてしまったらもったいないです。とてもおしゃれな洗練された音で、ピアノ伴奏もしゃれています。
♪矢車草のゆらぐ夜明けにあなたの娘が旅だったとしても♪
この歌は今の季節にぴったり。もともと合唱曲ですが、これを歌っているのは中学生の重唱だそうです。上手です。
いつも見ているこのブログで見つけた画像です。Nコンファンブログ
「五月の朝の少女のうた」詩:間所ひさこ、作曲:中田喜直(根城中学校合唱部)