原宿の竹下通りのような「お楽しみ通り」がそこかしこにあり、地元ローカルの人たちで賑わっています。
観光客は世界遺産周辺の通りでは多いですが、ごちゃごちゃした通りにはあまり入ってきません。国によっては危険だったりもします。
カトマンズの最大の繁華街「タメル地区」と世界遺産「ハヌマンドガ(ダルバール広場)」の間の1kmのお土産店通りを歩いていると、急に「額に手」をかざされて、「赤いポチ」を額に付けられ、「頭上に菊の花ビラ」を振りまかれました。
こちらで仏教の寺院などに入るときの「おまじない儀式」です。
何やら「神のご加護を」とでも言ったのでしょうか、「オーケー、ノー・プログレム」と言うや手を差し伸べてきました。
「しょうがないなあ」と思っていたら「200ルピア(300円)」と値段を言ってきました。「高すぎる」と思いましたが、神には逆らえません。
夜ホテルに帰るまで「額の赤いポチ」はそのまま付けておきました。いやだからと言って取ってしまうと、また神が寄ってきます。
観光客は世界遺産周辺の通りでは多いですが、ごちゃごちゃした通りにはあまり入ってきません。国によっては危険だったりもします。
カトマンズの最大の繁華街「タメル地区」と世界遺産「ハヌマンドガ(ダルバール広場)」の間の1kmのお土産店通りを歩いていると、急に「額に手」をかざされて、「赤いポチ」を額に付けられ、「頭上に菊の花ビラ」を振りまかれました。
こちらで仏教の寺院などに入るときの「おまじない儀式」です。
何やら「神のご加護を」とでも言ったのでしょうか、「オーケー、ノー・プログレム」と言うや手を差し伸べてきました。
「しょうがないなあ」と思っていたら「200ルピア(300円)」と値段を言ってきました。「高すぎる」と思いましたが、神には逆らえません。
夜ホテルに帰るまで「額の赤いポチ」はそのまま付けておきました。いやだからと言って取ってしまうと、また神が寄ってきます。