出身地で呼ぶ

駅員に扮する三浦春馬を、駅長の吉幾三は出身地で「おい、トウキョウ」と呼びます。

聞いたことのあるフレーズです。

銀座「白ばら」では出身地で指名ができます。

祈る、さくら顔晴れ

今週はいよいよメジャーの日本女子オープンです。

既に一週間前から気を送っています。

「顔晴れ」は間違ったのではありません。合言葉なのです。

さわやかMY FIRST AOMORI

今日、偶然に気が付きました。山手線ジャック青森。

一面、青森だらけでした。かなり青森の好感度はUPしたことでしょう。

三浦春馬君も良いですが、なんといっても岸本麻依さんですよ。

まあ、「MY FIRST AOMORI」を検索してCM動画を見てください。

近寄れない

カトマンズ王宮の門でいつも通るところですが、門の前に銃を持った警備員がいて、写真が撮れません。

少し離れたところから撮りました。

乾季の河でケーソン

ネパールとインドを結ぶハイウェイの途中で、水の無い川で橋の下部工工事をやっていました。

基礎工はケーソン（コンクリートの筒）のように見えます。

おそらく大きな橋を架けて、道路を拡幅するのでしょう。

1kmの幅はありそうですが、いま水はどこにも流れていません。

郊外の比較的裕福な町

山越えからようよくカトマンズまで20kmくらいの町です。インドと結ぶ道路です。

街路樹もきっちり青々としていて、ベチャも走っています。

インド人と話すには

インド人がどれだけ手ごわいか、今日こんなアドバイスをしてくれた人がいました。

「インド人と相対するためには中国人が3人かからないとダメだ。中国人と対等に話すためには日本人が3人必要だ。」

急すぎる神への道

この階段を登りきらないと、ブッタの目もドルチェも拝めません。

山を切り開いたドルチェ

ブッタの目の寺院には、ブッタアイズともう一つこの金剛杵（ドルチェ）が有名です。

この斧で山を切り開き、湖だったカトマンズの水を逃がした、という物語は良く知られています。

前にも書きましたが、実際に山には大きな地すべりの跡が発見されているそうです。

まあ、330万体も神様が居れば、伝説もそれなりに数多くないといけません。

国民気質

タクシーに乗れば、なんとなく感じがわかります。

ここで商売するな

明らかに商売は許可制（あるいは袖の下）なのでしょう。

民族舞踊発表会（ダンス大会）で盛り上がってきたところで撤収です。

僧侶もクマリに

僧侶もクマリが窓から顔を出してくれるのを期待して、お布施をはずんでいるのでした。

しかし、その程度のお布施では出てきません。

これでもか装飾

世界遺産の建物には、よく見ると「これでもか」

と言わんばかりの装飾が施されています。

世界遺産の碑

カトマンズの世界遺産の碑です。

ハヌマン・ドカ・ダルバール・スクエアーと記してあります。

ハヌマン：猿神様、ドカ：門　なので王宮の番犬みたいな意味でしょうか。

やはりインド人は

今日、渋谷で何人ものインド人（正確にはインド人らしき人）が、電車に乗っていました。

女性も３人くらいいました。サリーを着て・・・・。

そうです。例のおなかを出したファッションです。

当然、おなかに目が行ってしまいますが、やはり期待通り「ふくよか」でした。

EPAに基本合意したせいかどうか、最近インド人をよく見かけます。