本日公民館で行われ25人くらいの参加で13人発言しました。内容はHPで公開するようです。私の発言した2点です。1,生徒数が多いと子供たちはより成長できる、と言う考え方で廃校にするのはどうか。川内は他の方の意見でも明らかなように少人数教育で成果を出している。2,施設活用を廃校後に市町村と協議して行くと言うのは遅すぎないか。むつから川内の間でさえ多数の廃校が撤去もされず残っている。一方川内は丁度東通りと大間とも30km圏外で避難場所になっている。ライフラインや除雪など維持コストも掛かるので将来を見据えた計画とすべき。
ベトジョーでは海外のミニストップが3000店を越えたと報じています。内訳は韓国2400店、フィリピン500店、ベトナム76店と続きます。因みに日本では2240店との事。私はベトナムのコンビニ業界は伸びると思いますね。現在、店先営業の俗称「パパママショップ」が主流ですが、若い人の多いベトナムは便利さと同時に流行も追いたいと思います。それとミニストップの特徴である「コンビニ+ファストフード」のシステムがウケると思います。
日経新聞にありましたが、石巻の「うしちゃんファーム」がベトナムへ和牛の輸出を始めるようです。カットは現地に任せてコストを抑えるとしています。ターゲットはスーパー、レストラン、ステーキ専門店ですね。ダナンでも神戸牛ステーキを出すお店があったと思います。ベトナム人は一般にステーキが好きなんですね。ベトナム嫁が初来日の時に横浜のレストランで注文したのはサイコロステーキでした。
昔、東京で「緑マス」に関わった事が有りました。Uターン後の家庭菜園を通して少し考えて見ました。この地域の気候や季節に合う花や果物や野菜です。花は「桜」「水仙」「アジサイ」、果物・野菜は「イチゴ」「ブドウ」「キウイ」「ニンニク」ですね。評価ポイントはGWやお盆の期間の花、栽培や拡張のしやすさです。桜を除けば割と個人でも取り組みしやすいでしょう。空き地は水仙やアジサイを増やすのに最適ですね。将来は訪日観光や輸出に繋がるかも知れませんよ。
ベトジョーで伝えていますが、開催期間が2日間から2ヶ月間となったようです。4/30、5/20、5/27、6/3、6/24の計5回ですね。大会にはベトナムの外、イタリア、オーストリア、中国、日本、英国、オーストラリア、スイスの8チームです。日本は5/20登場です。
デーリー東北Webに有りましたが、ベトナムのカントー市の「ミスベトナム」2名が十和田市を訪問したようです。桜や伝統文化を体感した、とあります。着物姿で盆踊りしている写真が掲載されています。彼女らを招待したのは誰でしょうかね。とても気になります。ベトナム交流の先を越されました。まあ競争している訳ではありませんが。カントー市と言うのが渋いですね。ベトナム第4の都市と言う感じです。