ベトジョーによると新興国小売り市場の参入魅力度でベトナムは6位に付けたようです。昨年の11位からランクアップですね。理由は投資の緩和や優遇措置の適用だそうです。ちなみに1位はインドのようです。ま、杓子定規の点数評価ですから。親日度を入れたらトップかも知れません。
6/7の東奥日報夕刊を見て「これじゃダメだね」と思いました。弘前の要望書に対し教育長が「他の市町、団体から寄せられた要望書と同様に、成案の決定(計画策定)をもって回答とする」と述べ、個別に対応しない考えを示した、とあります。地域懇談会は「意見は聞いた」と言う既成事実をこしらえただけに見えますね。