4月28日(水)
LEDテールライトVer.2を「アダルトな感じに仕上げよう」の続きです。(笑)
前回に2分割印刷した型紙を1枚に繋げます。
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繋げた型紙を使って、赤色透明塩ビ板をカット。
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カットした塩ビ板を、LEDテールライト本体とレンズの間に挟みまっす。
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アダルトな感じになりましたでしょうか?(笑)
レッドレンズ仕様になったことで、
フーガやスカイラインの純正LEDテールライトチックに仕上がったと思いまっす。
黒いマーチにビシッと決まりそうで今から装着が楽しみですわ~~(m`∀´)m
比較対象として、オールクリアー仕様の画像を再度掲載しときまっす。
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こうして比較してみると、かなり印象が変わりましたね♪
今回は赤色透明の塩ビ板を使いましたが、スモーク色の板を使ってみるのもアリですね。
ひとつ心配なのは、使った板が「塩ビ板」ということ。
塩ビ板の熱変形温度って約50℃なんですよ。
ほんとは熱変形温度が80℃の「アクリル板」を使いたかったのだが、
0.5mm厚で赤色透明ってのが、ホームセンターやネットのどこ探してもないのですわ・・・。
夏場が心配ですなぁ~。
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