5月4日(日)
本日は、我がニュービートルのヘッドライト交換でっす。
突発的に交換しようと思ったわけではなく、
約1年前の納車時からヘッドライトのレンズが曇ってるんですよね~。
実は、新品のヘッドライトを納車後少し経ってから買ってたりします。
毎度ガレロクお約束の、長期間放置プレーをしてましたwww
ちなみに、このレンズの曇りは表面を研磨して落ちるものではなく、
レンズに細か~いヒビが無数に存在することによる曇りなのでっす。
年数が経過したニュービートルではお約束な症状なのですよ。
では、早速交換作業開始~♪
ニュービートルのヘッドライトって、ボルト等でまったく固定されてません(驚き)
エンジンルームにあるレバーを動かすことにより、ヘッドライトが少し飛び出てきまっす。
細かい内容については、ググればたくさん出てくるので割愛ね~。
左右取り外し完了。
楽に取り外せるのは嬉しいですな♪
ちなみに、殻割りも楽にできちゃうんです。
4ヶ所のツメを起こせば、レンズとユニットが分割できちゃうんです♪
ヒートガン要らずで殻割りできちゃうなんてステキですね~☆
まぁ、今回殻割りする必要はまったくないのですが、
簡単だと知って試しにやってみたというわけです。はい。
殻割りついでに、レンズの曇りの状態を判りやすく撮影してみた。
こうして見ると、結構酷いですなぁ。
ヘッドライト交換ついでに、後付けHIDキットもすべて交換します。
なので、HIDキットも車両から取り外しまっす。
HIDキットを取り外すときに思ったこと。
取り付け状態がとにかく酷い!!
HIDキットのグロメットに対して、ライト裏側の穴開けが大きすぎ。
ガバガバです(汗)
ここをきっちり隙間がないようにしないと、、、
こうなります。
本来細かいホコリ等が入ることがないところにホコリが積ってます・・・。
こうなるとレンズのみじゃなく、メッキ部分も本来の輝きが失われるんですよね~。
実際殻割りしたときに、メッキ部分はよろしくない状態でした。
もひとつ。
HIDキットのイグナイター(画像左側緑色矢印)がまったく固定されてなく、プランプランの状態(汗)
バラスト(画像右側緑色矢印)の方はさすがに固定されてましたけどね。
そんな取り付け状態のHIDキットを一掃しましたw
付いてたHIDキットはベロフでしたわ。
自分じゃ絶対買わないな。高価だから(自爆)
そんなこんなで、作業が終わるわけがなく、
しゃれこうべ状態な我がニュービートルですw
新たに取り付けるHIDキットですが、黒豆号(マーチ)に付いていたHIDキットを流用します。
普通に考えて、高価なベロフを付けたいところですが、
モデルが古いせいかバラストやイグナイターがデカい!
まぁそれはなんとかしたとして、バーナーの色味が好きじゃないのよね。
なので、黒豆号に付けていた安物HIDキットを流用しますw
そぉそぉ、黒豆号に付いていたガレロクオリジナル仕様のヘッドライトもそろそろ売らないとなぁ。
持っていてもしゃーないので。
以下、気になる方ご覧ください。
ステーが1本折れてたりますが(残骸あり)、インナーブラック仕様、
ポジション部のレンズが比較的青白くないものを厳選してたります。
それと、リフレクター照射白色LED、レッドアイ(笑)などのLEDが仕込まれてますです。
点灯はお好みでどーぞ♪
あ、ウインカー部のレンズをクリアーに換装もしてまっす。
一言でいえば、ネタ満載のヘッドライトですw
そんな少し変わったヘッドライトを、諭吉さん2枚でいかがでしょうか?
先着ではなくて、似合いそうなマーチが優先となります♪
基準は自分の主観で~す。
ちなみに、バルブ類とHIDキットは完全に取り外したので付属していません。
ライト内部や裏側の配線も変更してますので、配線加工が必要になるでしょう。
あと、ハイビームもHIDにしていたので、バルブを固定する針金も曲げたりしてまっす。
場合によっては適当に曲げ直しが必要だと思います。
レンズの変色や曇りは皆無。
使っていたので小傷はあります。
コチラも参考になると思います。(←「コチラ」をクリック)
「後期型ヘッドライト換装(第○○話)」の項目を参照くださ~い。
以上。
本日は、我がニュービートルのヘッドライト交換でっす。
突発的に交換しようと思ったわけではなく、
約1年前の納車時からヘッドライトのレンズが曇ってるんですよね~。
実は、新品のヘッドライトを納車後少し経ってから買ってたりします。
毎度ガレロクお約束の、長期間放置プレーをしてましたwww
ちなみに、このレンズの曇りは表面を研磨して落ちるものではなく、
レンズに細か~いヒビが無数に存在することによる曇りなのでっす。
年数が経過したニュービートルではお約束な症状なのですよ。
では、早速交換作業開始~♪
ニュービートルのヘッドライトって、ボルト等でまったく固定されてません(驚き)
エンジンルームにあるレバーを動かすことにより、ヘッドライトが少し飛び出てきまっす。
細かい内容については、ググればたくさん出てくるので割愛ね~。
左右取り外し完了。
楽に取り外せるのは嬉しいですな♪
ちなみに、殻割りも楽にできちゃうんです。
4ヶ所のツメを起こせば、レンズとユニットが分割できちゃうんです♪
ヒートガン要らずで殻割りできちゃうなんてステキですね~☆
まぁ、今回殻割りする必要はまったくないのですが、
簡単だと知って試しにやってみたというわけです。はい。
殻割りついでに、レンズの曇りの状態を判りやすく撮影してみた。
こうして見ると、結構酷いですなぁ。
ヘッドライト交換ついでに、後付けHIDキットもすべて交換します。
なので、HIDキットも車両から取り外しまっす。
HIDキットを取り外すときに思ったこと。
取り付け状態がとにかく酷い!!
HIDキットのグロメットに対して、ライト裏側の穴開けが大きすぎ。
ガバガバです(汗)
ここをきっちり隙間がないようにしないと、、、
こうなります。
本来細かいホコリ等が入ることがないところにホコリが積ってます・・・。
こうなるとレンズのみじゃなく、メッキ部分も本来の輝きが失われるんですよね~。
実際殻割りしたときに、メッキ部分はよろしくない状態でした。
もひとつ。
HIDキットのイグナイター(画像左側緑色矢印)がまったく固定されてなく、プランプランの状態(汗)
バラスト(画像右側緑色矢印)の方はさすがに固定されてましたけどね。
そんな取り付け状態のHIDキットを一掃しましたw
付いてたHIDキットはベロフでしたわ。
自分じゃ絶対買わないな。高価だから(自爆)
そんなこんなで、作業が終わるわけがなく、
しゃれこうべ状態な我がニュービートルですw
新たに取り付けるHIDキットですが、黒豆号(マーチ)に付いていたHIDキットを流用します。
普通に考えて、高価なベロフを付けたいところですが、
モデルが古いせいかバラストやイグナイターがデカい!
まぁそれはなんとかしたとして、バーナーの色味が好きじゃないのよね。
なので、黒豆号に付けていた安物HIDキットを流用しますw
そぉそぉ、黒豆号に付いていたガレロクオリジナル仕様のヘッドライトもそろそろ売らないとなぁ。
持っていてもしゃーないので。
以下、気になる方ご覧ください。
ステーが1本折れてたりますが(残骸あり)、インナーブラック仕様、
ポジション部のレンズが比較的青白くないものを厳選してたります。
それと、リフレクター照射白色LED、レッドアイ(笑)などのLEDが仕込まれてますです。
点灯はお好みでどーぞ♪
あ、ウインカー部のレンズをクリアーに換装もしてまっす。
一言でいえば、ネタ満載のヘッドライトですw
そんな少し変わったヘッドライトを、諭吉さん2枚でいかがでしょうか?
先着ではなくて、似合いそうなマーチが優先となります♪
基準は自分の主観で~す。
ちなみに、バルブ類とHIDキットは完全に取り外したので付属していません。
ライト内部や裏側の配線も変更してますので、配線加工が必要になるでしょう。
あと、ハイビームもHIDにしていたので、バルブを固定する針金も曲げたりしてまっす。
場合によっては適当に曲げ直しが必要だと思います。
レンズの変色や曇りは皆無。
使っていたので小傷はあります。
コチラも参考になると思います。(←「コチラ」をクリック)
「後期型ヘッドライト換装(第○○話)」の項目を参照くださ~い。
以上。