野球殿堂入りを決める野球体育博物館の表彰委員会は、競技者表彰のプレーヤー表彰で故津田恒実氏と北別府学氏を選出したと発表しました。
津田氏は抑え投手として活躍し「炎のストッパー」と呼ばれ、北別府氏はエースとして通算213勝を挙げています。両氏とも80年代のカープ黄金時代を支えた名プレーヤーです。
両氏が活躍した頃、中学・高校生でしたが、2人の投球は今でも鮮明に覚えています。特に津田氏の気迫溢れる直球勝負は忘れられないですね。また、北別府氏が投げる試合は、負けない気がして安心して見ていられました。
当時はエースと守護神がしっかりして、山本浩、衣笠の主軸が打線を引っ張っており、正に黄金時代と呼べる時代でしたね。今、思い出しても凄いチームだったと思います。あの頃が羨ましいですね。
今のカープにも当時のようなチームに成れる可能性が十分にあると思います。前田健、今村らの若手投手が成長しており、主軸も栗原を中心に、岩本、松山らの成長株がいます。
期待の選手たちが成長して、早く80年代のカープのような常勝チームになることを願いたいですね。
津田氏は抑え投手として活躍し「炎のストッパー」と呼ばれ、北別府氏はエースとして通算213勝を挙げています。両氏とも80年代のカープ黄金時代を支えた名プレーヤーです。
両氏が活躍した頃、中学・高校生でしたが、2人の投球は今でも鮮明に覚えています。特に津田氏の気迫溢れる直球勝負は忘れられないですね。また、北別府氏が投げる試合は、負けない気がして安心して見ていられました。
当時はエースと守護神がしっかりして、山本浩、衣笠の主軸が打線を引っ張っており、正に黄金時代と呼べる時代でしたね。今、思い出しても凄いチームだったと思います。あの頃が羨ましいですね。
今のカープにも当時のようなチームに成れる可能性が十分にあると思います。前田健、今村らの若手投手が成長しており、主軸も栗原を中心に、岩本、松山らの成長株がいます。
期待の選手たちが成長して、早く80年代のカープのような常勝チームになることを願いたいですね。