菊池が契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸8,500万円で更改しました。
今季は2年連続で全試合に出場しながら、打率.254、8本塁打、32打点と昨季から大幅に成績が下がりました。更に2年連続で補殺のリーグ記録を更新していましたが、今季は484補殺でこちらも大幅に数字を落としました。
攻守とも成績が落ちたのは、シーズン序盤で両ひざに故障を抱えたことが原因で、菊池本人も思うように体が動かず、苦しくて悔しいシーズンになりました。
菊池と同じように昨季から成績が大幅に下がった丸は減俸となりましたが、菊池は現状維持となったのは、補殺数は減ったものの、随所で見せるスーパーキャッチでチームを救ったことから、守備面での貢献度が評価されたものと思われます。
今オフはケガの治療に専念して、来季は万全の状態で開幕を迎えてほしいですね。やはり丸と菊池の2人がチームのムードメーカーであることは間違いないので、キクマルが元気なプレーを見せれば、チームも乗って行けると思います。
来季の逆襲に期待ですね。
今季は2年連続で全試合に出場しながら、打率.254、8本塁打、32打点と昨季から大幅に成績が下がりました。更に2年連続で補殺のリーグ記録を更新していましたが、今季は484補殺でこちらも大幅に数字を落としました。
攻守とも成績が落ちたのは、シーズン序盤で両ひざに故障を抱えたことが原因で、菊池本人も思うように体が動かず、苦しくて悔しいシーズンになりました。
菊池と同じように昨季から成績が大幅に下がった丸は減俸となりましたが、菊池は現状維持となったのは、補殺数は減ったものの、随所で見せるスーパーキャッチでチームを救ったことから、守備面での貢献度が評価されたものと思われます。
今オフはケガの治療に専念して、来季は万全の状態で開幕を迎えてほしいですね。やはり丸と菊池の2人がチームのムードメーカーであることは間違いないので、キクマルが元気なプレーを見せれば、チームも乗って行けると思います。
来季の逆襲に期待ですね。