『日月神示1944/6/10日 ナグ・ハマディー文献1945/12月
マヤ暦『アルクトゥルス・プローブ』1992年ホセ・アグイエイアス著』
ー−2024/1/1の能登のお知らせー
不自然なビームを発する
グレゴリオ暦のルーツをたどると、
エジプトを超えてシュメールに行きつく。
人類における「時間の過ち」は、
実はシュメール文明の神官たちに
コントロール次元の不可視の存在たちが
憑依して、起こしていたものなのです。
ここに人類に隠されている
とんでもない真実があるのです。
『銀河のビームマヤツォルキン』秋山広宣著
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