『死を想え』 2016-06-30 16:40:18 | Weblog 放射能汚染で、日本人が短命の運命を 甘受し、背水の陣で人生に立ち向かったら… 逆説的だが、あらゆる可能性の女神が微笑む。 『死を想え』とは、キリスト教色濃い 中世西洋の諺。フクシマのお陰でやっと西欧に 追いついたのか…
マテリアリズムの帝王 2016-06-30 15:58:03 | Weblog アメリカのPOPSがNET RADIOから 流れてくる。軍事オペレーションの 罪滅ぼしのように、好印象を与え マテリアリズムの帝王として振る舞う。 少なくともロシアや日本や中国では 産まれたくない。ハリウッドの勝利か?
アメリカ 2016-06-29 19:58:49 | Weblog アメリカがマテリアリズムの 微笑みを浮かべて華やかな ハリウッド アメフト ROCK 並べ立てながら 『正義』の空爆を続ける時 ガザで顔の吹き飛んだ 子供を抱える母の写真を見る時 イスラム原理主義の『聖戦』が 現実味を帯びて影の様に 心の中で大きくなる ハリウッドとミリタリズム 軟と硬 光と影 愛と暴力 さあ もう良いだろう カルマを刈れ アメリカ
業の裁きを… 2016-06-29 19:06:26 | Weblog すべての権力者… 己が醜い 業を刈れ お前らが蒔いた種だ お前らが刈れ 苦い木の実を アメリカもEUも中国もロシアも 神に願おう すべての権力者にカルマの執行を 業の厳しい裁きを権力者は受けるが いい
『オカルト生理学』より 2016-06-29 15:01:55 | Weblog 人間有機体は、この地上生活においては、 その全体が自我の道具であることによってのみ 意味を持ちます。そしてその自我のもっとも 直接的な道具である血液系が体内に存在する ときのみ、そうであることができます。 『オカルト生理学』シュタイナー著 高橋巌訳
櫻井敦司 作詞 2016-06-29 12:46:06 | Weblog SCHWEIN Spank The Monkey さあ 最後のドアを開ける時がきた 血迷いさ迷い這いずり回り 辿り着いたその場所には 美と肉と死と酒が溢れていた 踊るように Take it back. Take it back Take it all back 欲望だけが 欲望だけが暴れる 全世界を 愛だと偽り腐らせる Spank the monkey 作詞 櫻井敦司
宮古島にて 2016-06-28 11:01:29 | Weblog 空に浮かぶ 真っ白の入道雲から 郷愁の風音が響く 青い空の下 太陽の光が肌を焼き 帽子とサングラスが かろうじて亜熱帯の光を避ける 古い石垣にデイゴの木陰 もう久しく人影は通わぬ 小鳥が二羽 木の実をついばむ ゆっくりとゆっくりと 南の島の時が過ぎて行く ああ僕の望みは…
『ドグラ・マグラ』 2016-06-27 13:57:11 | Weblog 『パナマ文書の奴らに』 外道祭文キチガイ地獄。さても地獄をどこぞと問えば。 娑婆というのがここいらあたりじゃ。ここで作った わが身の因果が。やがて迎えに来るクル、クルと。 目の玉まわして乗る火の車じゃ。めぐり巡って落ち行く 先だよ。修羅や畜生、餓鬼道越えて。ドンと落ちたが 地獄の姿じゃ。針の山から血の池地獄。大寒地獄に 焦熱地獄。剣樹地獄や石切り地獄。火煩、熱湯、さかづり 地獄と。数をつくした八万地獄じゃ。娑婆で作った因果の 報いで。切られ、砕かれ、炙られ、煮られ。阿鼻や叫喚 七転八倒。死ぬに死なれぬ無間の責め苦じゃ。 『ドグラ・マグラ』より
オカルト戦争 2016-06-26 16:31:07 | Weblog 唯霊論を司る、魚座に闘争の深紅の火星が輝く。 オカルト戦争の一兵卒。 全ての人間のカルマを成就させる事。 良いも悪いも濁流のごとく、冷徹に実行する カルマの執行を力の限り行う、 言論で、サイキックPKで。