『石屋を抱き参らせ給え』
『石屋を抱き参らせ給え。』中矢伸一の日月の訳文には、
これ見よがしにカタカナ表示してある。
かたや奥山一四の『一二三』には原文不明と記述。
中矢の訳を聞いた時、大本の出口なおの『おほもとしんゆ』
よりも随分と神様もトーンダウンしたんだなと。
リンキン・パークの歌詞に「僕はこの城のガラスのキズ君の
見るもには何もない」…考えれば産業革命以降この狂態。
狂った物質文明に付き合う気はねえなって…オレの必要な
物質を洗い直している。
『石屋を抱き参らせ給え。』
オレはお断り誰か他の人がやんだろ。キイガイ文明に
付き合う気はねえな。勝手にやってよ!オレの必要な物質。
慎ましく暮らすさ。
何度言っても分かんねバカだな。せいぜい物質とカネに
溺れて暮らせよ。四苦八苦。無駄骨折って、何処まで行く?
さてさて日向ぼっこして太陽光線でも有り難く頂きますわ。
お前も勝手オレも勝手。おあいこ(^。^)