微睡み

風は夢見心地に過ぎて行く
高曇りの空に光のエーテルが満ち満ちて
この眼から光りを浴びるように吸い込む

満足げな微笑み細く長い息
心を鎮め光の圧を感じながら

木々が揺れる葉擦れの音に
自我の眼をゆっくり溶かすと
私の体は淡く消えて
心が風に乗り
遠く消える

内面の旅

内面の旅に道具はペンと紙ITなどをやすやすと超え

島風は

遠く午後の光が風に戯れて
微睡みが遥かな意識の地平へ誘う時
か細い寝息が悠久の銀河へと流れて
夢を織り始める脳髄と地球はシンクロする
仄かな風が吹いて髪を少し乱すから
あの白馬のたてがみが揺れているのが分かる
沈黙のままで疾走するこの大地と白馬
静寂の中で島の海風が揺れる

『魂のこよみ』高橋巖訳

3
自分自身を忘れ
しかも 自分の根源を忘れることなく
人間の成長する自我が
宇宙万象に 語りかける。
「個我の呪縛から私を
解放するお前の中でこそ
私は みずからの真実を きわめたい。」
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
＊「お前」聖霊か天使か？

人間か家畜か？

自由主義


人間か家畜になるも自由だろ行ったり来たりきつく靴ひも

電通…狂ってる…

自民党の議員の国民の感情にまさに「火に油を注ぐ」発言は
全て陽動作戦。電通あたりがシナリオ書いてるんじゃあねえの？
目的は国民感情の混乱。もっと重要なTPPとか水道民営化とか
種子法などの改悪を隠蔽するために逆撫で発言のオンパレード！
相手は極悪CIA、電通…狂ってる。

思考実験で迷路にまよう

開発しては、いけない科学技術があるように、思考実験も
避けるべき範疇がある。最後の審判がいつ降るとか、審判が
完全に成就するためには地球消滅だとか…そんな事は神が決める。
そんな事考えニヒルになったりしてバチになったり…日々こなす
べき事をきっちり実行するのみ！＜以上＞

アフォリズム

人は不完全だから完璧になろうとして努力して
この快晴を我が物にしようとする


目覚めよ感受性の言葉らにいつもそこにある
詩集開けば詩人の格闘が見え隠れ

『魂のこよみ』2

NO.2
思想の力が 果てしない
外なる感覚世界の中に
自分を見失うとき、
霊界が 人間の萌芽を ふたたび見つけ出す。
人間の萌芽は
おのれの種を 霊界の中に見つけ出し、
そして おのれの魂の実を
みずからの中に
実らせねばならない
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)

世界のお終いが近づいた

世界の終わりが近づき、それが地球が木っ端微塵に
なる事だと明確に全人類が知るようになった時………
物質欲に染まった族の醜態をTVのニュースなどで
見せつけられるんでしょうね………
ウフフ ワッハッハー ヒヒヒ………

終末に向けての物への執着

マッサージチェアーでうつらうつら考えたんだが、自身の
生活に必要な物を再考しようと…終末が近づいて物資、実は
マーヤ(幻想)に極力執着しないように。あんな物はまやかし！
ノート、ペン、CD、ステレオ、箸、お椀、パソコン、NET。
想起されるイメージ。これを消すのは坊主ぐらい関係ないし。
そんなところかなァ…

死のレッスン

欲望の網の目は、快楽の糸で織り上げられた、幻の地獄だ。
快楽原理が導いていく、差異と位階の迷路地獄。功利主義や
人間中心主義が、その地獄を天国であるかのように飾り、歪め
続ける。死は、この幻の網の目から抜け出る方向を、私達に
教えてくれるのだ。
『死のレッスン』石田秀実著
＊メーソンの33位階。会社組織。etc。

終末に人身御供

ネタニアフ、メイ、マクロン、サウジの王子。
NATO、有志連合の高級将校…マヤの儀式の人身供養の
格好の要員。ピラミッドのてっぺんでマヤの司祭にナイフで
心臓をくり抜かれる。ウフフ…せいぜいカネのために人殺し
するがいい。因果の理法は冷徹でギロチンのようにその首を
落とし。マヤの司祭の如く石斧でその心臓をくり抜く。
今の旧西側自由主義諸国の権力者は人身御供の材料。
マッテロヨ………！！！

楽曲その2

楽曲は自己憐憫をかもし出しペテン師どもの思いのままに

ハリボテヒューマニズム

今回の地球レベルでの天変地異。この世の創造主、在天の
父の人間の所業に対する大いなる怒り。造られた方がその
持ち物を壊そうが生かそうが塵芥の人間がどうこう言う筋合
いに無い！うすぺらいベコベコのヒューマニズム？ゴミは
くずかごへ！神が絶対だと思い知るがいい。お休み！いい夢を