ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

千分の一のアメリカ

2013-09-29 08:47:59 | Weblog
I phonでネットラジオを流して
千分の一のアメリカを楽しんでいる

今は俺がアメリカ本土に居て
二階屋のちっぽけな家に住んで
ベットに転がり

今と同じラジオを聴いている姿を
夢想するよ

北アメリカ大陸は
どんな波長の土地で

ハリウッドはテキサスの砂漠はどんな風に
俺の目に映るのだろう

自由と正義
自己責任の国

正義も悪も心がけ一つ
天国も地獄も何でもある国
アメリカ

台湾のちょっと北
宮古島から

アメリカ!
君の匂いを求めて
今日もネットラジオを流すよ

共産主義かキリスト教か

2013-09-28 21:54:12 | Weblog
共産主義かキリスト教か
(日本の全共闘時代に共産主義か実存主義か
という問いかけが有った。今は昔)

共産主義者は過去の過ちにこだわる
日本軍が中国を侵略した事を許さない

そこからすべてが始まる
怨念がイロハのイ
国家成立の原動力


キリスト教は間違いを赦す
腹の底に輝く白球をおさめて
皆 歩む
神の前にへりくだり
他人の間違いを赦す

怨念と赦しの感情
二つのせめぎ合い

共産主義とキリスト教は
全く正反対の双子


赦せば赦される
愛と平和
高慢になることなくへりくだる
他人を支える
奉仕への衝動

中国共産党よ!
イデオロギー教育を
一般人民にしないでくれ

国を誤る元凶

その代わり
宗教教育の時間を持ちたまえ
他人を支える事を教えてやって

13億の巨大にして善良なスクラムへ
向かおう!

回教原理主義者は

2013-09-26 20:19:47 | Weblog
やっかみ貧乏神の隠れみの回教原理主義


やっかみ貧乏神が殉教の美名のもと
輪廻転生してサルへ退化する物語り
回教原理主義は


宗教を隠れみのにやっかみ貧乏神は
資本主義の汗と頭脳の結晶
ショッピングモールの花園を荒らす
猿の胎に入るカルマ持った
退行現象の人々


覆面のターバンの下は食うや食わずの痩せ細った
貧乏神ら我らの花園を荒らす

宇宙進化から取り残される者

2013-09-23 21:07:39 | Weblog
宇宙進化から取り残される者
中国共産党員及び人民解放軍
国防色の軍服 人民服

闇の神シュタイナーの言うアリーマン
石化する思考 数値化する脅迫概念
魂までも計測の対象にする野望

袋小路の壁の前で何を想う
決定的実存的自己の不在

型にはめ込もうとするプロパガンダに
自我の目は瞑り鈍くなる感性
憑依の共産主義学習で誤魔化す日々

型にはめられた工業製品の魂

輪廻転生の中で
共産主義に感染する
星々が綺麗
天の川が綺麗

神の怒りを買った赤色革命
輪廻転生の只中で
共産主義に感染する

闇の悪魔アーリマンに乗っ取られた



銀河と同期して進化しなければいけないのに
憑依の心地よさと引き換えに

スクラップ星に破棄される
共産主義者の魂

いいよ!
中国人
その星へ僕も行くよ

愛が凍った魂を溶かすように
愛をその流刑星に注ぐよ

アーリマンは友達さ
血が近いんだ

中国共産党員
死後の生活は
その胸に愛を注ぐ事と
わからせてあげる

一緒に歩もう

アーメン 神!

南で時を待つ

2013-09-22 16:40:23 | Weblog
南の島風に吹かれて
部屋の中で伏臥する

後10分もすると
畑の肥料撒きを始める

暑さも和らぐ時間
ここ宮古島は西の外れにあり
夕方は遅い
真夏は7:00時過ぎまで明るい

体を横たえて時を待つ
ネットラジオを流して
雰囲気を盛り上げる

畑との自然の交わり
風は上々 きび畑で雲雀鳴く

体を横たえても
起立するもの
詩文 言葉 夢
シュタイナーのファンタジーに浸る

体を伏臥状態にしても
モリモリと盛り上がるもの
この体 文字 文学

時を待つ
詩文が降りる時を
畑へ出る時を

日常のスケッチ

2013-09-20 14:19:02 | Weblog
風が海辺の街を通り過ぎる と
書いただけで

希望や勇気がフツフツと湧き上がる

言葉の魔術に酔いながら
南の島で台風19号の通過を待っている

気圧が低く
体を動かすのが億劫だ
ジットリと湿気で
クラーの部屋に潜り込み

図書館から借りた
西脇順三郎についての本を拾い読みしながら

詩文に心が動くのを待っている

忍耐強く 待つ 心の動きも
オカルト能力の向上も
言葉に恋する情動も

空の雲が早い
風も強い

停滞気味の台風を
気にかけながら

畑に米ぬかと発酵鶏糞を撒かなければ
亜熱帯では秋からが作付けのシーズン

読書もほどほどに
我が庭を愛す

畑として作る
何もかも源河さんと新里さんに
教えてもらいながら始めての
農夫に挑戦

畑でジットリと汗を流す

ネットワークで愛が交されて

2013-09-19 21:57:12 | Weblog
この碧い水の惑星地球を
雨上がりの蜘蛛の巣の輝きで

地球半分もある
大蜘蛛が巣を張り

愛の蜘蛛糸に
愛のエネルギーを流すと

人間界のコンピュータネットワークが反応し

他人を思いやる
書き込みが増えるという

愛の蜘蛛の巣は地球大
地球を愛しているんだ
愛おしい恋人に会ったように

ヒシと地球をその八本の脚で抱き締めて
遠く月まで使って蜘蛛の巣を張る

愛にみたされた
大きな大きな蜘蛛

いつも夢見ているよ
人間存在がその可能性を
十二分に発揮して

友愛の愛のネットワークに参加することを

十二分に発達したネットワークを使って
愛や慈しみや優しい言葉をかけることを

そして個々人が己の可能性に気付いて
努力してひとかどの存在になること

ほらご覧ん
大きな蜘蛛が地球半分を
八本の足にかけ

瞑想している姿を

愛の革命

2013-09-16 16:05:06 | Weblog
人工衛星から眺める 地球
蒼く輝き白い雲がたゆたい
人類揺籃の地

我らが地球
星間旅行もまだだけど
心は銀河の覇者

この大宇宙は
愛のエネルギーで動いている

銀河系 数々の銀河系
愛がゆっくり浸透して
星々は産まれ そして消えてゆく
気の遠くなるような時間

キリスト暦1969
愛の革命を高らかと歌い上げる
ビートルズが出現して
愛と平和の祭典ウッドストックが行われ
人類は月へその足跡を残した

愛がゆっくり大地に浸透して
地球が歓喜で打ち震える
太陽はそのフレアーを増しに増して

地上を天日でこんがり焼き尽くし
クーラーなしの生活は考えられず
多くの動植物が死滅して

人間に価値ある物が
プランテーションや水中養殖で育てられて

美味しい食べ物が溢れ
AVはここぞとばかり花盛り

人工物に囲まれて安楽な生活が約束され
多くの人間が生産労働で汗を流す

この大地 地球は愛と地水火風で構成されて
人間は空飛ぶ小鳥のように愛を歌うだけだ

ビートルズが始めた
愛の革命を
益々精緻に力強くエレガントに
推し進めるのみ

我が敵をも愛する
アーメン

宮古島の海風を

2013-09-16 10:02:34 | Weblog
亜熱帯の島での始めての秋
空は澄み渡り
高層雲がたなびき
上空の風を伝えていた

風が乾いていて
吹き続けて
常に一定の海風で
夢を贈ってくれる この島

平良市街地を歩けば
都市の雰囲気を味わえる
くすんで雨に打たれたビルの壁

何年も放置されたままの
ビルの壁は亜熱帯の風雪を物語り

軽い午睡の街は
空といつも
ヒソヒソ話しをしている

静まり返った
強い日差しの繁華街の通り
白日夢のように通行人が
一人二人

明日の約束は
必ず守るからね

善が勝利する
美しい世界を必ず建設するからね

白日夢の街角に
一人影を落とす

共産主義者 原理主義者へ

2013-09-14 09:00:27 | Weblog
しかし、私の言葉を聞いているあなたがたに

言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に

親切にしなさい。悪口をいう者に祝福を祈り、

あなたが侮辱する者のために祈りなさい。

あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも

向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも

拒んではならない。求める者には、だれにでも

与えなさい。~人にしてもらいたいと思うことを、

人にもしなさい。

粘り強い忍耐と寛容と慈しむ愛。
私が世界に参加するブログを通して
できること。

産業革命、人口爆発の真の意味

2013-09-13 20:27:47 | Weblog
産業革命以降の人口爆発の意味は

ヨハネの福音書5章28節に


驚いてはならない。時がくると、

墓の中にいる者は皆、人のこの声を聞き、

善を行なった者は復活して命を受けるために、

悪を行なった者は復活して裁きを受けるために

出てくるのだ。


これが産業革命、人口爆発の真の意味である!

錬金術

2013-09-12 10:16:16 | Weblog
錬金術でいちばん重要な三つの要素、

硫黄と塩と水銀のことを、ユングは

心理学の問題として語ろうとしたのです。

ユングによると、「硫黄」というのは、

エホヴァのことです。それから「塩」と

いうのはマリア ソフィアという女性神の

ことです。「水銀」というのは、子なる神、

ひとり子のキリストのことなのです。

愛のネットワーク

2013-09-10 16:49:28 | Weblog
共産主義 原理主義 腐敗した官僚
悪が我が物顔で跋扈して

恐竜時代の哺乳類のように
善良な人々は息を潜める

悪が勢力を増して
益々祈りに純粋な力が宿るようになる

キリストの救済を肌で感じれる
在天の父は自らの最愛の独り子を
地球人の為に犠牲として捧げたのだ

どんなに諸々の神々や仏が素晴らしくても
己の身を切る犠牲を捧げた父に
そこまで地球人を愛してくれた父に
感謝と祈りを捧げ

地球の王者は在天の父であると
小さな部屋に籠って祈る

純粋な祈りが捧げられている
飛行機やヘリコプターは飛竜
戦車はテラノザウルス
恐竜時代のバージョン違いが溢れる

現代文明を愛で包む
愛のネットワークに全人類を絡め取る

夏休みのプールに
初めて頭から飛び込む時の
不思議な興奮が

この愛のネットワークにある
雨に濡れた水玉の光る
蜘蛛の巣にこの胸板から飛び込むように

美しい罠に嵌まる

愛の支配は

イエスは命のパン

2013-09-10 09:58:39 | Weblog
ヨハネ福音書

6章38節~39節

私が天から降りて来たのは、自分の意志を

行うためでなく、私をお遣わしになった方の

御心を行うためである。私をお遣わしになった方の御心

とは、私に与えてくださった人を一人も失わないで、

終わりの日に復活させることである。