ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

白根山の火口

2018-01-31 10:20:32 | Weblog
草津白根山の火口

白根山の火口が一直線に大地から開いた。
何か人工的なような計算が働いてるような
偶然にしては加工されたような不可思議な
造形だ。俺は直線の火口に神の御意志を
在天の父の怒りをヒシヒシと感じる。全能の
神の御意志を………
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四行詩

2018-01-31 10:02:43 | Weblog
四行詩

NO.32
光が降り続けた
音も無く 輝き 溢れ
時が定着された
私の息しか聴こえない ここ
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悪魔主義者の秘密結社

2018-01-30 09:45:40 | Weblog
イルミナティーの「真の目的」とは「人類の『霊性』や
『霊魂』を、永久的に破壊・汚染すること」である。
そして彼らを駆り立てているのは、「永久にすべてを
根こそぎ奪い去る、限界値なしの欲望」である。
内海聡著『世界の秘密』


イルミナティーの欲するもの、それはあなた方が現在も
苦しみ、近未来でも苦しみ、死ぬときも苦しみ、そして
生まれ変わってからも苦しむ姿なのである。
内海聡著『世界の秘密』


イルミナティは、医薬や、添加物や、農薬や、放射能と
いった毒が、我々の肉体だけでなく、我々の「霊性」と
いわれているものまで傷つけると信じているのだ。
内海聡著『世界の秘密』
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四行詩

2018-01-30 09:37:17 | Weblog
四行詩

NO.31
光の海の輝く音 そして
小さな波が寄せ 返す
あなたの瞳の中で 光は喜び
煌き 煌き 揺れ続ける
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苦しい時に

2018-01-29 09:45:51 | Weblog
にがい心

光の一滴を苦い心に滴らす
閉ざされた扉の向こう側で
力なくベッドに倒れこむ 私

光の粒を飲み下す時 天使らは
私の幽体を天空高く引き上げ

旗のように
バラ色の夢を送ってくれた

(こんな時期もあったのだ)…
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四行詩

2018-01-29 09:36:12 | Weblog
四行詩

NO.30
遠く聞こえる
潮騒のざわめき
風が知っている
秘密を聴く
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支配者1%ヘ

2018-01-29 01:08:46 | Weblog
支配者1%への命令文

戦争で何の罪も無い民衆の血を流させ、偽善で包んだ毒を
飲ませ、だまし、民衆同士をいがみ合わせ、もっともっと
この世の地獄を作り続け、お前らはカネ勘定に励め………
民衆を生きたまま無間地獄へ送りつけろ!お前らの安楽椅子
神が創った電気椅子。
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悪は生け贄

2018-01-28 17:59:55 | Weblog
この世の「悪」の存在理由

義なる神が悪を殲滅する。
その殲滅の儀式のために
悪はその極限まで肥大化し、人類を覆う。
神は自身の存在を明確に明かし、悪を滅ぼし去る。
悪は生け贄…
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古代中国の処世術

2018-01-28 09:48:29 | Weblog
古代中国では、世の中がおかしくなってくると、
気狂いのふりをして、固く門を閉ざす人がいた。
細野晴臣氏のツイッターに載っていた。今がその
時かも知れない…
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四行詩

2018-01-28 09:40:16 | Weblog
四行詩

NO.29
遠く 夢 織るほど
水平線に浮かぶ
遥か遠い 雲の影
そして 風の 行方
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音楽の出発点

2018-01-27 10:46:23 | Weblog
物に感じて動く、故に声に形わる。
(ものにかんじてうごく、ゆえにこえにあらわる)

*人間の心はものに感動する。だからそれが
声にあらわれるのだ。これが音楽の出発点である。
『礼記』より
『中国古典名言事典』諸橋轍次編著
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四行詩

2018-01-27 10:11:11 | Weblog
四行詩

NO.28
青い空に 動き続ける 雲
広野の風は
躍動の中で 思う通り
弧を描き続ける
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四行詩

2018-01-26 08:55:11 | Weblog
四行詩

NO.27
広野や海 純然たる自然
夢見ていた 遠く遥かな夢
野の緑 青い空 煌めく海原
我を忘れ 夢見ていた 夢見た
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島暮らし

2018-01-25 10:03:15 | Weblog
孤独 孤高
一人音楽を楽しむ
訪れる人もなく
日々 読書と音楽に溢れる生活
紺碧の海まで車で10分
松風を聴きながら
遊歩道を歩く
さざ波が寄せて
空 光 海
心はいっぱいになる
歳をとっても
こんな日々
こんな日々さ
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四行詩

2018-01-25 09:30:07 | Weblog
四行詩

NO.26
広野 風 遠い雲 そして花々 青い空
見つめ 夢見ていた
それは白日に光の中で見た 夢
色彩と 心地よい風の饗宴
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