官僚の死後の騒ぎ

微睡みの静かに澄ますこの耳に阿鼻地獄は血の叫び声だ

一筆 血を見る

一筆で血を見る魯迅 慕いつつ極悪官僚 空爆で裂く

自民党殲滅の祈祷文

剣だ。剣が研がれ、磨かれた。
殺戮のためにそれは研がれ
稲妻のように磨かれた。
我らは喜びうるか
我が子の王笏が
他のすべての杖を侮るのを。
この剣は磨くために渡され
手に握られている。
また、殺す者の手に渡されるために
研がれ、磨かれている。

言葉の灯火

一つづつ言葉の灯火点しゆき誰彼みんな神にひれ伏し



＊新共同訳『新訳聖書』ポケット板
税込￥540です。手に取って下さい！

おい！日本人…

おい！日本人…明治維新以降、外に向かえば
中国、朝鮮、フィリピン、東南アジア人々の
血を流し。敗戦すれば手の平を返した様に
今度は自由と平和、民主主義。物を売りつけ
左団扇。乱れた性欲、恥さらし。小松左京の言う通り
3・11『日本沈没』限りなく内向きで小島の中でお互い
の足を引っ張りギャーギャーやってろ。寝言をほざけ！

錯乱の春

官僚の子弟業病 錯乱の春に桜の散る風は

金の神なるマンモン

官僚に金の神なるマンモンが取り憑き血税吸い上げて

カスミガセキ悪業強化月間

悪業の臭い漂い業火燃え霞が関の無間地獄は

太宰府は怖い

太宰府の祟りが襲う官僚の子弟業病 七転八倒

官僚の業病

官僚の来世の業病プンプンと臭い来るとはIPSも気休め

殴ってやろう日本人

いやってほど殴ってやろう日本人 反乱も起こせぬ自死する馬鹿

官僚の子弟

官僚の私腹を肥やし子弟らはわがままいっぱい滅び去るサガ

3・11日本沈没

官僚に喰い潰される日本国 人口半減3・11日本沈没

警察官僚と警備会社へ

死んだ奴 業に合わせて地獄堕ち誰に文句言ってるんだ

神の息

海風の神は息する木々は揺れ太古の昔こうして聴いて