ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

反共プロパガンダにウンザリ

2016-03-31 16:56:36 | Weblog
反共プロパガンダにウンザリ!
風が吹けば桶屋が儲かる式に
北朝は、怖いの中共は、領土拡張の…
三菱、岩崎やらボーイングやら
儲かってしょうがない。
安倍の気狂いは、他国に喧嘩売って
軍産儲けさせてキックバックで私腹を
肥やす。もうお前の裁きは降ってるんだよ!
ものの見事三代で滅びたね!!!

市民の教育と奴隷の教育

2016-03-30 22:50:27 | Weblog
アリストテレスは、奴隷の教育と市民の教育、自由人の
教育とをはっきり分けて、社会に役立つ知識、技術は
奴隷の教育に組み入れています。(中略)本来の市民の
教育を、アリストテレスはエトスの教育と呼んでいます。
その本来の教育は言葉の教育ですが、その場合の言葉の
教育とは、言葉の中に神を見る、ということだったのです。
『神秘学から見た宗教 』高橋巌著

「ブルジョワジーは死んだ」

2016-03-30 15:48:00 | Weblog
欧米帝国主義、ブルジョワジー、死の商人。
原理などでは、十字軍絡みのことをほざくが、
ここ200年の帝国主義がカルマの貸借表の執行に
より、一気に吹き出ていると…ロックフェラーだか
岩崎だか知らぬが、死霊としてこの世に関与したものは
神の怒りと裁きに、脅えよ!「ブルジョワジーは死んだ」

ブルジョワジーの死霊を裁く

2016-03-30 13:13:58 | Weblog
高橋巌著『千年紀末の神秘学』より

オカルト結社のオカルトとは基本的に何なのか
と言うと、ある人物がこの世で巨大な権力と財力を
身につけたときに、自分が手塩にかけて育てた人材と
財産を死後になっても管理するためのシステムなのです。
自分が死んだ後でも、自分の権力を失うことなく、死者
として、いかにこの世に遺した人々に影響を与えうるか、
いわゆる魔術というのは、基本的ににはそのことを
めざすのです。権力者が儀式魔術に関心を持つのは、
そういうところからきています。
結社のトップは、魔術的な儀式の中で、霊媒を通じて
語る死者の言葉にしたがって、態度を決定します。
結社とは自分が死んだら、霊媒をとおしてこの世を
支配できると思えるようなシステムなので、金持ちになり
権力を身につければつけるほど、結社の意味が重要に
なって来るのです。


黙示録11章16節~18節
「今おられ、かつておられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者の裁かれる時が来ました。
あなたの僕(しもべ)、預言者、聖なる者、
御名を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。」

三好達治

2016-03-30 12:41:31 | Weblog
乙女

乙女 淡き妙なる衣 着
乙女 淡き花びら 摘みつつ

花びら答う様 散らしつつ

乙女 歩み
空に 歩み止め
回廊 音(がく)なる響き止め

遠のき近づき
乙女の歩みに答え

玉砂利に花びら寄り

乙女 歩み
音(がく)なる み寺
おぼろに映る

神様待てません

2016-03-30 10:55:58 | Weblog
あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。
祝福するのであって、呪ってはなりません。
〈中略〉
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに
任せなさい。「『復讐は私のすること、私が
報復する』と主は言われる」と書いてあります。