藤井風邪が…

藤井風邪

ぺ・天使教教祖兼広告塔。カルト性多大。

統一教会の壺。学会の仏壇の如くの金銭的被害は小。

ぺ・天使は洗脳レベルの言説で衆生をたぶらかし故意の

誤誘導を画策、何食わぬ顔でその言説を広めている。

その偽善性は悪質かつ巧妙。

メグリの借銭なしに。と日月の神様……？？？

トランスエージェンシー画策の品

『キャチコピー習作』二題

ーマルタ島の丸太ー 731の騎士団提供

ー藤井風邪の病にアスピリンー バイエル社提供

＊マルタ？丸太？騎士団に付いては
陰謀論者デビィドアイクご参照下さい。

トランスエージェンシー画策

己の規範に生きよ

『自らのみ満たせばいい』

ーテメエの規範に生きろー

三千世界(宇宙全体)の立て替え立て直しの中で

肉を纏う人間存在らはな
漢和辞典の「つきへん」「にくづき」引いてみ
これらのモノが消去される
聖書で言う「肉」ってやつよ
これから先は月をぶん取るか？月が地球軌道を離脱か？で
半霊半物資の進化した肉が残るか否かって…

しかし生命に終わりはない
人間存在が動物らが肉を纏わなければならない？
大きな間違い
肉を纏わない人間存在など目眩する程無数に
特に特に善良な人間存在 今は落ちぶれている
光の子 太陽の子供たち 永遠の命 生命は生き通し

これらの為の水晶の世 光の国 ミロクの世 浄土
これが新しい世界 宇宙
悪の存在する場所がない

これがアセンション？
呉々も肉にこだわりなさんな！

日月神示が自らを定義

『日月神示』

「釈迦、キリスト、孔子、老子、マホメッド、黒住
天理、金光、大元の次に来る、十番目のとどめの
啓示である」と自らを定義づけている。

＊黒住以下は日本の神道系の教団。教派神道。

斬っても斬っても斬ってみて

『死の境界線越しに』

修羅道の斬っても斬っても斬り足りないんだ永劫運動２

バビロンシステム=自動カルマ加算装置

ーバビロンシステム=自動カルマ加算装置ー

『君には聴こえないか…』

天を貫ぬくような 青空
そして雲は逝く
耳そばだてれば
天が崩れ堕ちる音
可笑しいなもうとっくの昔に
地を弄れば
裂き切り砕く絶命 絶脈の
うめきもだえる残音 響き

僕はといえば
この何も無いしゅうまつに
日陰で風を呼んで
涼しげな読書か…

終末に想う

『終末に』

テメエらの業で起こすコトが起こるだけだろ！
誰に文句言うでも無くテメエを呪えよこの大地=地球に
なさった数々のご所業を胸に手を当ててお考えあそべ…？
天にツバするだけで無く地にも欲望のエーテル、邪気を垂れ流しやんけ。

日月神示で考えた事

『考えた事』

日月神示の言うグレンとひっくり返る、上下グレンと
ひっくり返るとは中央銀行の家畜国家の諸国が潰れること。


『ゴミ掃除年メス豚の月に徒然なる風俗』一首

エロいシリコン姉チャン大量生産中地下基地の爬虫類人は

＊尚姉チャンにはビョーキが仕込んである
＊ワクチンなどモロ悪の御用で、日月の言うお出直しを
担っていると思う。

宮古島下地島の海辺で

『宮古島下地島の海辺でそこはかとなく詠める』

さあ〜岩崎君地獄の道行先づ一歩だな 今 皇紀何年だよ

＊高校3年の時同期だった奴。こいつ狂ってた…
しかしオレもオレで大麻じゃねえガスパンじゃねえ
オプタリドン(強烈な鎮痛剤)じゃねえってイカレテタ
なあ〜岩崎一緒に逝くかよ………
爺いの回想って……？？？ウフフッフ(^｡^)

日月神示にインスパイアーされて

『日月神示にインスパイアーされて』

時ととも先鋭化さてつつ光輝増す八面体の水晶はミロク

＊一ニ三(ヒフミ)、三四五(ミイツ、御稜威)、五六七(ミロク、弥勒)
この度のゴタゴタの後に来る世。水晶の世、光の世。

白紙の命令書

この『大峠』と言う時節に神からの贈り物

白紙の命令書が全ての二足歩行に与えられる妙

＊大峠。日月神示で激震の起こる時期。

バビロンシステムに一言

『バビロンシステムに一言』

ご諸君⁉️
きりが無いから
この度は神様がメビウスの輪
チョン切るっておしゃているような…？

上下グレンと引っくり返るぞー日月神示ー

『上下グレンと引っくり返るぞ』と日月神示にあるが、
近代国家=我が日本国のピラミッド構造の天辺に選り抜きバカが
踏ん反り吹き溜まっているのは国常立尊のこの言葉が
現実になるための仕組み？と思うのは私だけか………

日月神示ー日月の巻ー

『日月神示』ー日月の巻ー第二十七帖ー

「日の巻」終わりて「月の巻」にに移るぞ。いよいよ
一ニ三が多くなるから、今までに出ていた神示よく
肚(はら)に入れておいてくれよ、＜中略＞臣民早う
洗濯して鏡に映るようにしてくれよ今の世地獄と
わかっているであろうがな。今のやり方悪いと
わかっているであろうがな。神まつれと申すのぞ。
外国には外国の神あると申してあろうが。＜中略＞
神まずまつれとくどう気つけてあるのは日本ばかりでは
ではないぞ。この方の申すこと、小さく取りては見当
取れんと申してあろうががな。三千世界のことぞ。
世界のことぞ。日本ばりが可愛いのではないぞ、世界の
臣民皆我が子ぞ。分け隔てないのざぞ。この神示読みて
聞かしてくれよ。読めば読むほど明るくなるぞ。
富士晴れるのざぞ。神の心晴れるのざど。あら楽し世ぞ。

＊日月神示。一ニ三(ひふみ)神示。トトメの神示。秘文。
昭和十九年六月十日より昭和三十六年迄。岡本天明に降りる。

何も無い終末に

『何も無い終末に』

何も無い終末に
手頃な広さの庭の生垣
風にそよそよ
音を立てていて

己の微睡む
呼吸のリズム
その風音に乗る

神様からお借りした
この時空に
自分達の庭
華 緑 想い…

何も無い終末に
時計の秒針が刻む
無限と思われていたコトの
はかなさは…

今を生き切る事で！