炎天太陽

為す為さぬ悔いが残らぬ青空に炎天太陽 今 南中す

地球卵

三の眼に地球卵は白龍がとぐろを巻いて太古の姿

夢のような夢

東向きの部屋から
午後の空を眺めている

空が暗くなり
スコールが来そう

クーラーを効かせて
好きなCDを流し

午後の空を眺めている
聖書を読んでいる
二千年前の時間を生きてみる

そこには預言者がいて
神の言葉を真剣に伝えていた
今は霊盲 今は…

夢を織ろう
誰にも邪魔されない
夢のような夢を

日本人のために

「行け、この民に言うがよい
よく聞け、しかし理解するな
よく見よ、しかし悟るな、と。
耳を鈍く、目を暗くせよ。
目で見ることなく、耳で聞くことなく
その心で理解することなく
悔い改めていやされることのないために。」
『イザヤ書』6章9節〜10節

日本国政府高官らへ

これらの者は賄賂を取って悪人を弁護し
正しい人の正しさを退ける。
それゆえ、火が舌のようにわらをなめつくし
炎が枯れ草を焼き尽くしように
彼らの根は腐り、花は塵のように舞い上がる。
彼らが万軍の主の教えを拒み
イスラエルの聖なる方の言葉を侮ったからだ。
『イザヤ書』5章23節〜24節

ウィキリークス賛歌

覆われているもので現されないものはなく、
隠されているものでしられずに済むものはない。
あなたが暗闇で言ったことはみな、明るみで
聞かれ、奥の間で耳にささやいたことは、屋根の
上で言い広められる。『ルカ福音書』12章

宮古島の日没

日没の光の演出見とれてた胸のチャクラに天空映えて

醜い権力者へ

体を殺しても、その後、それ以上何もできない
者どもを恐れてはならない。だれを恐るべきか、
教えよう。それは殺した後で、地獄に投げ込む
権威を持っている方だ。
『ルカによる福音書』12章4節〜5節

王道

王道の神の祈りに耐えかねて真言邪師は露と消えゆく

パナマ文書に名のある人へ

「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。
有り余るほどの物を持っていても、人の命は
財産によってどうすることもできないからである。」
ルカによる福音書12章15節

NET RADIOのDJ

「死」の期間 光り輝く銀河にて会った人だろDJは選曲

摂理

自らを神の摂理に委ねつつ努力忘れず高みを目指せ！

夢幻の華(推敲)

我が夢が銀河の下の部屋の中 夢幻の華は今を盛りに

夢幻の華

我が夢が銀河の下の部屋の中 夢幻の華を開き咲かせて

恒星波動

人間の進化を讃美宇宙から響き渡りて恒星波動