梅雨 浄化の雨 2020-06-30 10:21:15 | Weblog 雨が降る 雨が降る 雨が降る 雨音がその骨を粉々に消し去る 雨音が邪悪の胸を伝って その肉を消し去る 雨が降る 雨が降る 雨粒が極悪の虚ろなカラの空間に みぞおちに滴り溢れ返り 雨垂れの耳根を染め上げて その闇を真っ白く 時 浄化の季節
支配層に贈る言葉2 2020-06-29 11:41:24 | Weblog 業食(ごうじき) 業を食とする意。たとえば、地獄の衆生がその業力の ために生命を持続し、食わないのに苦悩を感じ続ける こと。四食(しじき)。段食。触食。思食。識食。 *永劫の飢えなど… *「風が吹いたらもと通り」と歌った『人間椅子』
支配層の地球劇場 2020-06-28 11:48:13 | Weblog 世の風潮 ここんところトランキライザー飲まされた擬似キチガイの 銃の乱射事件がとんとその身を潜めたね〜 決まってんだろー世界をコロナ一色で染め上がるために 余計なノイズはいらんとなァ〜
キング クリムゾンを聴きながら 2020-06-28 09:18:16 | Weblog キング クリムゾン 『アイランド』聴きながら 『恍惚のうちに壊されるアメリカ』と言う本を 読んでみたい梅雨真っ只中に
洗脳係数 2020-06-28 09:03:51 | Weblog 外部からの精神のコントロールはさまざまな形をとるが、 問題は、どれほどの人間がマインドコントロールされて いるかではなく、されていない者がどれくらい残ってい るか、という程度の話なのだ。 『大いなる秘密』デーヴィド アイク著
陰謀論者の洗礼 2020-06-27 20:09:39 | Weblog デーヴィド アイクの洗礼 陰謀論者デーヴィド アイク読後の考え方と以前。 この書き手はシュメール以降の歴史を全て書き換え、 教育で習う歴史のイカサマを教えてくれる。歴史は 権力者のご都合の記述と…支配者は、悪魔主義で今も 昔も同じ存在と…
梅雨の間に間に 2020-06-25 21:35:07 | Weblog 梅雨の夕べに 今 また雨脚が速くなった 屋根裏部屋に叩きつける雨粒の音 まるでホワイトノイズのように 何もかも飲み込み消し去る ノイズのような雨粒が屋根を叩く 心を澄まし 耳を澄ませば 大気が雲が大きな息を続けている 世界を濡らし 世界を一つにする 雨粒の屋根を叩く音
地下鉄サリンちゃん? 2020-06-24 18:14:33 | Weblog 飛んだお笑いぐさ! 『地下鉄サリンちゃん』 予定調和で人間の自由やら意思やら オレが空向いてほじくる鼻くそにもなんねえ ウロコ野郎と地球土人の皆殺しの挽歌ってか〜
サイボーグ 被造物 2020-06-24 15:31:05 | Weblog 『サイボーグ』 「我が身を斬らして骨を断つ」 この多次元・平行宇宙の設計者、大霊とか神とか 言われている絶対的なご意志。それが銀河のお尋ね者 爬虫類人を殲滅・摧滅する為に被造さてたのがオレ。 永遠の追尾………銀河警察 *クラウス シュルツを聴きながら。
立ち位置 2020-06-24 00:06:33 | Weblog 『今 そんなとこ…」 修羅の命を方便としてコントロールする 声聞乗、縁覚乗…今そんなとこ^_^ *方便。方法。てだて。巧みなてだて。工夫。 巧みなはかりごとを設けること。 *声聞乗。自らのさとりに励む聖者のために説かれた教え。 *縁覚乗。縁覚(独覚)の進む道。自らのさとるものの立場。
悪のトリセツ 2020-06-23 15:28:22 | Weblog 「悪」を思索する時 倫理的に正しく無い言葉。仏教で言う正しい言葉で 無い事象を思索する時には、数学の計算式を紙に書く 様に、一種の抽象化して計算する様に考えを進める。 謂わば括弧に入れて思索すれば、魂が傷付く事は無い。
屋根裏部屋に 2020-06-22 20:45:08 | Weblog 屋根裏部屋で 修羅の命か…と呟きとも言えない 息の乱れを感じながら 手に触れられるほどの 天井を見詰めている 読み差しの本を手に取り拾い読み 音楽も流して軽くジャズ 午前9:00時過ぎから風が吹いて 木々を揺らすジャズに葉擦れの音 この娑婆世界に命がある事は 必ず必ず業を積む事 カラのコップを左から右に動かしてもね 涅槃が………