2024/12/21冬至から日月神示メモ
補巻 月光の巻 全六十二帖
第四十九帖
❶人を助けず我を助けてくれと申しても、それは無理と言うもの。
神にも道は曲げられん。
*鼻高さんポキンぞ。とも書かれている。
第五十帖
❷新しき世界には新しき天子、天下をこしらえねばならん。
<中略>珍しき御方が出てきてびっくりじゃ。びっくり
しなければ、びっくりとはならんぞ。
*天子とは光そのもの光が意志を持ち言葉を聞かせる。
アメノミナカミヌシ=意志を持った光❗️
*びっくり以下の記述は日月神示の特長の念押し。
❸無理してはならん。そなたの無理押しは、良いことを
悪く曲げるぞ。
*そなたは誰の事か?読んでいる読書か?
既得権益にのうのうとあぐらしてペテン師を子飼いに
した奴ら?
*この筆(日月神示)八通りに読めるぞ。とも書かれています。
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