ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

毛沢東崇拝

2013-01-06 10:52:30 | Weblog
ヨハネの黙示録の続き中国の龍の行く末を
我々が書き綴らねばならないこの快晴に


机と椅子以外なんでも食べてしまう中華民族
共産党幹部の肉喰えるかお慰み


毛沢東の肖像画が高層ビルの入り口貼られ
取り残された人々の怨嗟の声が響く摩天楼
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党の纏足娘

2013-01-05 21:31:04 | Weblog
纏足の中国娘 イデオロギーで党員の魂支配
畸形の意図的量産 独立歩行不能


イデオロギーの棺桶に人民服もろともちょん切って
入れてしまえ纏足娘は泣き女の葬列を作る


神よ 龍との闘争長い物語なのですね
嵐が吹き荒れても目覚め準備は何時でも出来ています
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若返る

2013-01-05 16:15:14 | Weblog
この二羽の野鳥木の茂みから飛び出して
夕暮れの空に二本の痕跡を残して去る


真言の呪文に聞こえてくるボーカルからみつくギター
ブラックレベルモーターサイクルクラブ疾走して


音もなく落ちてゆく巨大太陽真っ赤な空
胸いっぱい広げてこの夕日を迎え撃つ


腹の龍にダーキーなROCKの餌をやって
今日もまた若返る肉体と精神go go go
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ジャケットチェック

2013-01-04 21:53:40 | Weblog
共産主義者は腹の虫に支配された悪魔だから
我々は永遠に握手することはあるまい


メタリックの共産中国の虫見たければnine inch nails
Closer to godのジャケット見るがいい


星が霊化して行くとは海や川が消えて行き
乾いた風が吹き荒ぶ大地に人間だけ元気だ
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ミカエルの龍狩り

2013-01-04 16:24:21 | Weblog
中共の代々の赤い皇帝をギロチンにかけろ
我は毛沢東の肖像画を凝視しているから


共産党幹部を剣で刺し平党員を縄で吊るす
神の創るサードミレニアム血の大粛清


湖で眠っている水 水鏡目覚めの時は
瞳を水に写して電撃が走る自意識


キリストに習いて行為する幸せ
さあ新しい年の朝が明けるよ 今


五代文明中華のみ生き残り腹の虫の龍が延命
ミカエルの龍狩り旧正月は狩猟シーズン


共産国の腹の虫増殖させて本国を取り囲め
数には数洋楽好きの育てる龍の子は
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中国共産党と黙示録

2013-01-03 14:54:51 | Weblog
俺は中国共産党員の何人かの

腹の虫(聖書の龍)がメタリックに変貌した

奴等を知っている。

ハリウッド映画 エイリアンの様な形態で

とぐろを巻き 邪悪な党員の腹に寄生して

納まっている。聖書の龍を知っている。


青銅の鼎に酒を満たし、エイリアン同士

酒によったことも。


共産主義といっても中国の共産党員は

腹にエイリアンを飼う宿主。腹の虫の寄生体。


共産主義の定石通り、妬み そねみのエネルギーを

餌にして育つ邪悪な寄生体。


ここでスペースエイジへと進化したアメリカと

中国共産党員の腹に寄生する宇宙生物との

スペースワーが始まるだろう。


メタリックの龍よ、共産党員よ。

ヨハネの黙示録の言葉をプレゼントしよう。



黙示録12章7節-9節

さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちも

竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、

勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。

この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンと呼ばれるもの、

全人類を惑わす者は、投げ落とされたのである。

その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
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黙示録の中国

2013-01-03 12:49:24 | Weblog
雷鳴が 出て来い と言うのを聞いて
白い馬に乗った射手が勝利に勝利を得る


巨大なpa装置のスピーカーから流れる
詩人の想いはこの不安定な空をつんざく雷


封印二つ目解かれ赤い馬出てくる
彼は地上から平和を奪い殺し合いをさせる


世界のどこの良い部屋でも神と直接
銀線で繋がって安息が得られて

蹄に黒い剛毛パーンの吹く笛に
踊って連れ出されるのはロックファン 何処へ
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としの始まりに

2013-01-03 07:26:48 | Weblog
法塔に頭を下げている平信徒と
役員の偽善を見破る仏陀の目


目覚めるや頭を襲って来るナパーム弾の火炎
今年一年を始めるに当たり決心あり


夜明けしののめ 雲焼けて
静かに開く聖書はヨハネの黙示録
日々はもう始まっている
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風の都

2013-01-02 14:59:33 | Weblog
耀く陽光の中で郷愁の風吹いて
捨てられたアルミニウム缶が風に揺れなり渡る


青空のエーテルが増し耀きが眩しくて
屋根の上の小鳥が圧倒的な光に押し潰される


青白い空と薄曇が混じり合い
異国の都市に吹く風の首都にも降り来る
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神ととも

2013-01-01 13:37:08 | Weblog
神さまにいつも祈り捧げていないと
方向舵を失った飛行機どこの墜落するかわからない


己の祭壇で祈り捧げて今日もまた
世界を見つめる目だけは失いたくない


サンルームのあるマンション光に光をついで
神がご臨在になられる祭壇を飾れる
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