ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

苦しみなど

2018-06-13 17:00:35 | Weblog
高橋巌著『千年紀末の神秘学』より
霊学の観点からいいますと、物質的な意味での苦しみは、
霊的な体験を深めるように作用します。何らかの意味での
苦しみを通して、内面生活が強められて、霊的な世界との
関係が近くなってきます。逆に物質的な生活へ誘う働きが
強まってきますと、人々の心は地上の権力に傾いていきます。
*物資的。病気、貧困、虐待などか?

砂の情報砂漠作戦

2018-06-13 10:25:12 | Weblog
中心に聖書を輝かせ、情報戦は、共産ゲリラの理論を踏襲。
共産ゲリラが伸びるのは、民衆が腹がへり飢えていたから…
今、現代。腹は曲がりなりにも、腹がへり飢えている事は少ない。
今、現代。情報のフェイクが多く。情報は飽和していても真の重要な
情報に飢えている。延々とつづく砂漠で水を求めるごとく…
さあ!聖書とゲバラの著書を携えてこの「情報砂漠」を乗り越えよう!
我、「砂の情報砂漠作戦」に乗り出す!

*参考文献
『聖書』新共同訳
『革命戦争回顧録』チェ ゲバラ
『遊撃戦論』毛沢東
『人民の戦争・人民の軍隊』グエン・ザップ(ヴェトナム人)
『戦争史大観』石原〜(戦前の日本人)

カルマンの行方は?

2018-06-08 21:23:34 | Weblog
権力者前世ギロチン今度は首吊りする六道輪廻の業は


六道輪廻(ろくどうりんね)。迷いの凡夫が六道(地獄、餓鬼、
畜生、修羅、人、天)に生死(しょうじ)を繰り返す事。

業(ごう)カルマンの漢訳。これは「行う」「作り出す」という
意味であり、そこから生まれたカルマンは「行い」「振る舞い」
という意味になる。

*私見になるが、日本に限らず支配者1%の子弟は、多分
フランス市民革命で断頭台に露と消えた貴族の輪廻…だから
メチャクチャ。ブルジョア=市民が因果応報、首吊り自殺へ…