『神曲』ダンテ著

気象兵器を操る奴らへ
ゲノム編集でモンスターを作る輩へ

炎降る、焼けつく大地に炎降る
神と自然の為すわざに、敢えて背きし者の群れ
焼けただれ、焦げつく大地に、炎降る

『神曲』ダンテ著 JICC出版

仏教とキリスト教の違い

銀河も星も人も仏教的輪廻転生……？？？
これ別名、「繰り返しの莫迦が！」と言う。
神の救済を最後の審判を待ちつつ、希望の永遠の命へ‼️

表参道

冬を前に

電飾の表参道 冬風に液化燃料 黒の煤けが

善人の春

善人の天国

神の仰る通りです。凡ゆる被造物が塵芥へ帰る。
最後の審判は、善人には、永遠の命。支配層、
極悪供には永劫の堕地獄か！『詩篇』26章には、
「主よ、あなたの裁きを望みます。＜中略＞偽わる
者と共に座らず 欺く者の仲間に入らず 悪事を謀る
者の集いを憎み 主に逆らう者と共に座ることをしません。

今日の聖書占い

聖書占い(真言坊主と役人に)

どうか神よ、逆らう者を打ち滅ぼしてください。
私を離れよ、流血を謀る者。
＜中略＞
主よ、あなたを憎む者をわたしも憎み
あなたに立ち向かう者を忌むべきものとし
激しい憎しみを持って彼らを憎み
彼らをわたしの敵とします。

『詩篇』139章19節〜22節

無窮の場所

永遠の命待つ海光満ち肉を捨て去り無窮の場所へ

嘘つき

この社会偽わる者を粉々にペテン師偽善者骨砕き去る

『中国の赤い星』と言う戦記物

『中国の赤い星』は、共産党軍、国民党軍、日本軍の
三つ巴の戦記物。毛沢東のインタビューを元に書かれ
ているから、国民党軍、日本軍には、辛い。つい最近の
戦記物として興味が湧く。日本軍の特攻隊の夢を見たのも
この本で魂が時代を遡行していたらか？

2019年10月9日午前1：20の夢

今 見てた夢

岡井 隆先生が我が家に来てくれ、浴衣姿で
短歌の選と添削をして頂いた。「君 この首を
選んだのは…？」すると米側が撮った特攻機の
撃ち落とされた実写フィルム。その後、あどけ
ない飛行隊員の記念写真。オレが特攻かと呟いて
リアルだったのでビックリして目が醒める。

仮面舞踏会

舞踏会キツネのお面が取れないでブルジョアの顔剥ぎ取った肌

ポールシフト労働歌

ユカタン半島の地下
ポールをシフトするバルブのあり
グノームらは毎日毎時
シャフトを回している
労働歌の響きは
地上に達すると言う

物質消えろ！

物質は足手まとい

完璧に善悪別ける神の業 被造物消す最後の審判

被造物が塵芥

繰り返しの莫迦が！

仏教の成・住・壊・空。所謂、四劫を繰り返すんだ
そうだが……？？？其れこそ「繰り返しの莫迦が」って事。
いつまでたっても回心しない。莫迦は死んでも治らない。
尚、キリストは堂々巡りの人どもに終止符をうつ。
キリストの到来は最後の審判=あらゆる被造物、物質が
塵芥へ帰る事。善人は永遠の命。極悪は永劫の堕地獄。

秋の日を捏造

秋の日

フォトンベルトに入った太陽の光度
光 光降る
透明な光おりて
午前の陽射しは
私に夢織らせてくれる

この青空を貫通して
漆黒の空間が見えて

大気は消え
海は干あがり
青空は剥ぎ取られ
無音が延々と続く

そうなのは気象兵器で
この秋の日を捏造したため？

物質宇宙破壊の戦術

時間を抹殺する。
空間の存在意義は必然的に無に帰す。
時空の殺された場所にどうやって物質は存在できる？
物質の存在が限りなく怪しい場所に肉を纏った人間。
これ無意味と言う。
時間を抹殺するには、言葉を意識的に矛盾へ追い込む。
思いついた時、遊撃的に散発的にユーグリット時空を
傷付け風穴を穿つ。実弾を撃ち込む。論理の破壊。時空の破壊。