風通う雑木林の林間に輝く生き物蒸気の光
『屋根裏部屋の暮らし』
屋根裏部屋でそば殻の枕の通気性良さを楽しみ
仰向けに寝て
手の届く程の高さの屋根の傾斜を眺めていると
『言論闘争』と称する
修羅の命がつくづく嫌になる
屋根裏部屋からは空が明るく近いんだ
屋根裏部屋で『修羅の命』と囁いて言動を吟味する
『修羅の命』
今生の人生
初めて本当に初めて感じる
骨の髄まで修羅の命に
染まってしまったのではないかと…
大義名分の『正義』を振り翳し
揶揄を繰り返す
かたや美しい自然美を謳っても
その表現をする動機は何よ?
今生の人生
初めて初めて『恐怖』を
感じている
『夜の底』
夜半過ぎ
雨は止み
森閑とした闇と雨蛙の声止まぬ
雨が空気を洗い
庭に出れば琵琶湖の対岸の瞬き揺れて
雨が闇に白く輝く雨が
この大地を浄化し
私の心を純化する程に
この漆黒に白く輝く
雨 降りて
今 夜の底
人は宇宙生成化育の本旨を受け、現世を守り清めなければ
いけない。これにはまず自己の肝心な心を練り、念の活力を
研ぎ澄まし、心身の統一をはかることに専念することが必要
である。 『気合真髄』植芝盛平著
いけない。これにはまず自己の肝心な心を練り、念の活力を
研ぎ澄まし、心身の統一をはかることに専念することが必要
である。 『気合真髄』植芝盛平著
不服従のダンス
監視カメラの前で「不服従のダンス」を踊ろう
「小さな私」から「全知の私」へ
サナギが蝶へメタモルフォーゼするように
さあ 今日 監視カメラの前で
不服従の歌を!不服従のダンスを!
初めから全てを知る
全知の私が生まれ出た
監視カメラの前で「不服従のダンス」を踊ろう
「小さな私」から「全知の私」へ
サナギが蝶へメタモルフォーゼするように
さあ 今日 監視カメラの前で
不服従の歌を!不服従のダンスを!
初めから全てを知る
全知の私が生まれ出た
死は暗く鬱陶しい究極の恐怖であると長い間、意図的に吹き込んで
きた勢力があることがよく分かります。死のみならず、あらゆるもの
に恐怖を抱かせる。人は何かを恐れている時が最も支配しやすいから
です。とりわけ宗教はまさに犯罪的な働きをしてきました。死への
恐怖を冷酷に操作し、宗教への服従を強いてきました。
『2人だけが知っている世界の秘密』太田龍。デーヴィド アイク。
きた勢力があることがよく分かります。死のみならず、あらゆるもの
に恐怖を抱かせる。人は何かを恐れている時が最も支配しやすいから
です。とりわけ宗教はまさに犯罪的な働きをしてきました。死への
恐怖を冷酷に操作し、宗教への服従を強いてきました。
『2人だけが知っている世界の秘密』太田龍。デーヴィド アイク。
今 君は何処に居るの?
やっと五つの感覚。五根の幻想の牢獄から出て、意識の永遠の
純粋性の中で安らいでいるんだ。感覚=物質が牢獄でそこに閉じ
込めようとする宇宙レベルのインヴェーダーにパンチ❗️で自由
自在の境地。やっと清々しい息が出来る。此処から物質界へ遊撃。
*五根。五種類の感覚を生ずる機官。眼、耳、鼻、舌、身の
五つの感官。五つの感覚機官。
やっと五つの感覚。五根の幻想の牢獄から出て、意識の永遠の
純粋性の中で安らいでいるんだ。感覚=物質が牢獄でそこに閉じ
込めようとする宇宙レベルのインヴェーダーにパンチ❗️で自由
自在の境地。やっと清々しい息が出来る。此処から物質界へ遊撃。
*五根。五種類の感覚を生ずる機官。眼、耳、鼻、舌、身の
五つの感官。五つの感覚機官。
『雨音』
雨の音に 雨の音に
濡れて 濡れて
雑木林の広葉に
雨が落ち
雨足が早くなる
大きな雨音が
世界を真っ白に塗り替えて
何もかも白く輝いて
私の夢が一つかなう
『屋根裏部屋』
その屋根裏部屋からは空が近かった
快晴の日には青空が透けて見えた
小窓からは雑木林に紫の鮮やかな薊
夜 枕を当てて仰向けに寝ていると
星の瞬きが迎えに来た
そんな開いた花のような日々に
ノートは文字で埋められて
『陰謀論者デーヴィド アイクの言う』
爬虫類人の奥の院、低次4次元世界に資本主義活動による
産業廃棄物置き場❣️と…初めての因果応報の理法をくれて
やろう。煎じ詰めれば王侯貴族だか何だか知らぬが、
奴らはカネに汚い単なるコジキ根性の生物。それ以下でも
無ければそれ以上でも無い。ソレ そんもの!
プライドを持て!
自らを安く見積もる大罪は宇宙設計に狂いの生じる
*我々一人一人は大海の一滴では無く無限の「大海そのもの」
これを心底理解できると自身が劇的に変わり世界も変わる。
自らを安く見積もる大罪は宇宙設計に狂いの生じる
*我々一人一人は大海の一滴では無く無限の「大海そのもの」
これを心底理解できると自身が劇的に変わり世界も変わる。
『読書の楽しみ』
空調の効いた部屋に書物
栞のページから目を落として
黒い活字を淹れたてのコーヒーの様に 味わう
心は羽ばたくさ 著者と会話しながら…
嗚呼 残り少ない我が人生の中で
クラウス シュルツェの全作品
作品番号で呼ぼうかね…
ジャケットと作品の題名で
作品のイメージを押し付けて来る暴力
純粋に音楽を楽しみたいってこと
作品番号で呼ぼうかね…
ジャケットと作品の題名で
作品のイメージを押し付けて来る暴力
純粋に音楽を楽しみたいってこと