言葉について

万物は言葉によって破滅した。破滅したもので、

言葉によらず破滅したものは何一つ無かった。

終末のゴタゴタ

『チャネラーやら支配層やら坊主やら』

ウフフのフ宇宙戦争 地で行くか？お笑いぐさでチリへと帰すさ

ペテンロック師を拾う

『使い古しのロック職人再利用』

Sayonara を奴らに授けて地獄堕ち怨霊にして使い走りの

ケージの奏法

『旋律による呪縛と自由』

メロディーに吐き気感じるこの時節ケージの自由さみだれ奏法

蛇足ながら………
＊主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。

終末の感慨ニ首

『終末の感慨』ニ首

涼しげな風鐸の音心の中で響き続ける終末の夕

終末は起こるべくして起こること心澄ませてやるべき事を

＊主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。

シュメールと爬虫類人

『今も昔も極悪シュメール』

シュメールに引導渡す時が来たαとΩ有史のの限り


『至高者の一瞥』

シュメール的な文明のはびこった惑星系すべてチリへと帰す


＊主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。

善人の主の日

『主の栄光の日は』

至高者の風の一息容赦なくこの銀河から太陽抹殺

爬虫類人地球もろとも処分され善悪の規範が銀河に示され

＊主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。

その日善人は深い眠りに

『終りの始まり』
『神の怒りはその頂点に達して』

救世主 肉の事など目もくれず光の国へ魂の解放

旅立ちの準備はいいか？神さびて太陽系は故郷にならずも

＊主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。

死海文書で預言された光の子らへ

『死海文書で預言された光の子らへ』ー光の国へ帰るぞー

太陽系闘い取って破壊して業に応じて各々の場所で

ここがもと太陽系の在った場所虚ろな暗闇物語り終わる

光の国へ帰る

『太陽系破壊で爬虫類人根絶後 光の国へ』

無辜の民連れて帰るよ光の国肉を脱ぎ捨て絶対善の

＊無辜(むこ)。罪のない事。

死の玉座

ザ デヴィル ウエアーズ プラダのCD聴いている夜半過ぎ、
歌詞カードに雲の影がかかり通り過ぎて行く『真夜中の太陽』だ。

死の玉座盗んで座る冷笑が銀河の果てまで残音響き

創作家 音楽 文芸etc.

『創作者=ペテン師どもへ』

気休めに上手なウソでもついててよカッコを付けて夢中になるから

正しい場所に置く

『爬虫類人・ブルーブラッドに』

異物処理銀河の意志は強烈で邪悪を滅すもろとも終わる

我が地球銀河に在ってはならぬ世が蔓延る気配消去すべし

太陽は自殺を決めた！

『太陽の自殺』

我れ理詰めどうソロバン弾いても「終末」とでる太陽の自殺

厳然と宇宙の完全復活す悪魔の地球破壊の後に

強くあれ！

『コロナ以降の乱痴気騒ぎ』

世界中いたるところ鉄とコンクリートとガラスのビルの

林立するニューヨークの様な魔都バビロン。爬虫類人に

ハイジャックされて邪悪が蔓延る。支配層と使用人の役人と

善良な民衆の争い。心理作戦デマで人々の心を萎えさせ

やっけようとね^_^オレたちは強く強靭で大海の一滴でなく

大海そのもの。オレたちは強くそして勝つ。それだけ！