曇天の空に

『曇天に続いて』

陰鬱な曇り空
何日か続いた

今日 午後からは幾分か
青い空が望み
日の光 射し始め

雑木林の緑が萌え出て
眩しく辺りを照らすから

テラスのベンチで
木々と共に
お日様の話でもしようか？

緑の様に
淡い夢でもしばし織るか…

これって無か？

『感覚のあやふやさ』ーこれが無？ー

五感に訴えてくる感覚事象は簡単に崩れ去る。
木の棒が乱雑に重なりその真ん中に空間。そこが
感覚のあやふやな只中、実体があるような錯覚の
物質。その棒を一本一本ほうり出せば中心が見えて
いたが見かけだった。何も無いんだ。これが無か？

フィールドに乗っかって

『つれづれに』

新緑が萌え
風が囁き
葉擦れの音がして

息を細く長く静かにすれば
心 鎮まり
目を閉じ
魂の輝きを観る

そんなフィールドに乗っかって
詩文捻れば 快 不快

ペンを投げれば
コトと音がする

木の棒を乗せたりどかしたり
ツミキアソビ？

●モノに身の回りの事象に託す
一番簡単な責任回避

神道用語ーくしびー

『奇霊(くしび)について』

＊神道用語。人知では推し量る事が出来ない程に尊く
不可思議な様を指す。神秘的な力を持っている事。

● ● ●
お わ だ ま さ こ

● ● ●
か わ し ま き こ

天皇、秋篠宮。両家のお妃の旧名を連ねて対角に読むと
両妃の名前が出てくる。(●をジグザグに追って読むと…)

スターワーズのデススターは月だった！

『帰って来たカッパライ』唄 ハッピー エ？

風来坊 風来坊 お月様は風来坊
事故や 事故や お月様は事故物件

月の住人 浄化の為
我らの地球は至高者の仕組んだ罠
資源は豊富でネェチャンはキレイだ！

＊聖書外典『エチオピア語エノク書』6章1節〜7章5節
堕天使200人が地球の娘を娶ったとの記述がある。


aphorism

この物質地球と4次元チョットでは「うん うんといな いな」の
二語で最高意思決定する極悪の奴が居る。人間ではないが？


＊月はスターワーズのデススター！何故月と太陽が見かけ上同じ大きさ？

脳ミソ生きてる？光 観える？

『脳ミソ生きてる』？『光 観える』？

ー岡山の窪八幡神社に参拝の後山陽自動車道でー

物質の末路を見たぜ
赤々と燃えいる二本の発煙筒の先に

グチグチ燃えて溶ける
液化固体が舗装したアスファルトの上に
堕ちている………

まるで業火を内面から浴びて
朽ち去る肉体の如く

光そして音

『光へ！光へ！』

光への衝動が嫌が上にも昇り立つ
5月の風が大きな息をしていて
目を瞑り
静かな己の息を聴くと………

静寂の必然の中 堕ちて行く種々の人工音達が
私の内奥で鎮まり
そっと光へと
メタモルフォーゼして行く

グノーシス

●グノーシスやってると宇宙がひっくり返るぜ！
幼少期から始まって悪意を受け続けた。唯々「真実
を知りたい」それだけ。その答えがグノーシス主義。
宇宙がひっくり返る………

●爬虫類人。悪行に次ぐ悪行で因果応報。お前らの
業病の罹患率教えろよ。堕天使よ………

受胎操作キリストの如くか？

『受胎の操作 キリストの如くか』？

輪廻で業は成就する。悪業、善業。その輪廻を受胎
操作で身勝手に因果応報を回避しいる。爬虫類人。
堕天使。その悪業の報いは奴らの受胎操作の科学では
考えられない事態が発生すると言う事。

尚、キリストを遣わした愛の神。至高者と旧約の妬む神
YHWHとは別もの！

爬虫類人の不具者の割合は？

『爬虫類人の不具者の割合は』？

どう考えてもDNAをいじったら、その因果は、
DNAにその報いが出る。ところで君ら爬虫類人の
不具者の割合はどんなモンなの……？？？

絶対矛盾。無知の倫理。無明の倫理。

ディヴィドアイクの本を読んで………

世界で最も暗い場所

『世界で最も暗い場所』

暗い深海の無明
そこに一つ厳然と
輝く白い光を観た

閉じたまぶたに焼き付けて
今日もまた座った

＊この世で最も暗い場所で燦然と輝く光
アルビノのドラコの頭ん中
＊アルビノのドラコ。爬虫類人の王女。
David Ickeが詳しい。

メロディメーカーについて

『メロディメーカーについて』

ーJohn Cage聴きながらー

誘惑の旋律暴力かっさらう人様の「時」自由思考が

受胎の操作

『受胎の操作』

●DNAの操作、受胎の操作(好きな家系、好みの境遇)に産まれ
前世のkarmaからの逃走。
●そのkarmaの借りが積もりに積もる。
●受胎の操作では対応出来ない事態が発生する。
●何も超因果応報などを措定しなくても済む。

karma果てる迄？

karmaの果てる迄？

karmaの果てまで逃げ惑うYHWHの小手先受胎操作の

大本神諭大正3年

『大本神諭』大正3旧7月11日

昔の根本の世の本から末代の世まで、一度あって二度ない
ような、大望な神界と現界の岩戸開きであるから、アンナ
ものがコンナものに成りたと申す経綸であるから、人民では
見当は取れん筈であるけれども、改心いたして神心に成りた
人民には、明白によく判る仕組みであるぞよ。世の変わり目
には変な処に変な人が現れて、変な手柄をいたすぞよ…