産業革命以後の工作物は

『産業革命以後の工作物に付いて』

鉄筋コンクリートガラス
マッチ箱のバベル
延々と延々と果て……？

乾き渇き切った残骸
骨 砕く風 欲望の砂ぼこり
あれがきっと神風

ほらご覧
タール溜めがメラメラ燃えている
四大霊の鬼火
奴等の業火
フッ フッ フッ ヒッ

煤けてる
身も心も工作物も
空も海も川も

重油燃焼の業因
地球が燃えている

始めから終わってるものに
終わるがある訳ネエだろ

DSの逃亡先の日本国

『DSの逃亡先の我等が日本国で』

凪いでいる 砂丘
見張らせば
遠く日本海

鳥取砂丘の流れる砂の上

あの悪魔らの成れの果ての
砂礫を両手で掬い
無表情で

零し 堕とす
キリスト

永劫の堕天の意味とは…

＊堕天使、悪魔、イナルモノは挙げ句の果てに砂に変わると。

砂漠の不可思議

『砂漠の不可思議』

こぅぉーこぅぉー
延々と果てない
熱風吹き荒ぶ
砂漠

その砂礫
そのむかし

おごりたかぶり
光の神に逆らった

堕天使の肉ないしは工作物
その成れの果てだ

善も無い悪も無い

唯々 風に吹き飛ばされてゆく
唯々 太陽に焼かれてゆく

ここは極悪の為の涅槃の地

砂漠

四大霊の反乱ーマイナ保険証と紐付けー

『四大霊の反乱？マイナと保険証の紐付け』
ー四大霊に倫理性を与えることー

分かるだろ悪用された四大霊が支配層に復讐し始めた

＊人間に工作物として造られたモノ共が悪用されるのイヤだと

宮古島ーソラリスの海の如くー

『宮古島讃歌』ーソラリスの海にてー

花 咲く場所
海風が話しする 場所
龍宮の広間のさざ波 響き
さあ 夢の続きを！

祝詞 奏上申し上げ
心ゆくまで題目 唱えて…

う み
意識体のソラリスの如くの海
た ゆ た い

微笑み続ける風と共に

バビロニア断末魔

『バビロンや足掻けもがけよ蟻地獄』

2023/8/8午前9:33

バビロニア共よ二度と二度と肉を纏うなよ
「煎った豆に花の咲く頃出て来い」………
ヤクザ神が国常立尊に投げつけた呪詛の言葉
そのままお前らに 今 返す
因果じゃな

ドングリ拾って喰った
サカナ採って喰っていた
それで嬉し嬉し 満ち足りている
そんな霊人(ヒト)しか
この地上には産まれん(もしかして不食かも)

このキチガイバビロニア
銀河のお尋ね者 銀河の恥
永劫のバイバイ デリート デリートだ
良かった 良かったよ これで
悪業も善業も積めない
砂礫だよ砂礫と成って
風と遊べよ

ビビッドな色彩
透明な音たち
薫り立つ薫りを聴いて
霊視 霊聴 夢 物語る 息する嬉び

天地には
神々の嬉びの気配
溢れ 溢れる 光と音 薫り

感じる
我々は
今

カルトファシスト日本国の水戸黄門の印籠は？

日本国のようなカルトファシストの場所の水戸黄門の印籠は？

常々考えていたのはセキュリティーの名に於いてと思いきやです
もっともっと最強の状況はシステムダウンの名に於いて於いてだす
システムダウンこそ今時のオールマイティー
その肝は預貯金 多少の現金は手元に有った方がいい？

めでたい めでたいバビロニア三首

『バビロン バビロン』三首

破壊のダンス踊るシバ バビロニア肉片骨片神風に永劫の落下

バビロンの肉片骨片飛び回る娑婆の因果の神風吹き荒ぶ

バビロニア肉片骨片引き上げの竜巻踊るシバの影濃く

狂い咲く現代文明

『狂い咲く現代文明』2023/8/6

鉄 コンクリート ガラス…オマエらの工作物は、
バベルの塔？オマエらの文明は巨大な墓穴か？
起きて半畳 寝て一畳(^｡^)

シバは踊る 読書する 詩文を書く 息をする
慎ましい食物を食べる そして

日月神示の神様 国常立尊 豊雲野尊に恩返しをする

とことのかじり 神道概念

『十言神呪』とことのかじり 黒岩 豊信著

イナルモノ=バビロン。堕天使。爬虫類人。悪魔。

しかしながら、イナルモノは、宇宙の純粋なる統一者に
対してまつろう(従う)ことを拒みます。性質と実体とを
異にする存在は多く、次々に出現をしています。これは
宇宙空間に存在しています。したがって、太陽系のみな
らず地球霊界においても、宇宙の法則として必然的に地球の
上にもかかってくるのです。
イナルモノの最後はどのようになるのでしょうか。それは
本体の中に吸収されるのです。一つの存在として在りたいものが、
元に吸収され、その存在が消滅されるのです。これがいわゆる
タマゲ(魂消) タマノオキリ(玉の緒切り)と言われるものです。

バビロンこそ光の神への燔祭

バビロンのテメエの業火で燃え尽きよ世世立ち上る煙は世の安泰

魔の終いは舎利じゃないよ砂礫だよ

『魔の終いは舎利じゃないよ砂礫だよ』

国常立尊 魔という魔 軍門に降し奴等の残骸 砂礫祓う


『キリスト幻想』

烈風吹き荒ぶグランドキャニオンのてっぺんで
キリスト砂礫を両手で掬い無表情のまま風に飛ばす
其は堕天使の死骸 彼は何 想う

ソフトバレエ 八十八ヶ所巡礼

NEEDLE

作詞 遠藤遼一 作曲 藤井麻輝

暗闇に非情の炎
赤くそびえる平等
つぼみを狩りとる巨大な手
伝わるは くるまれた虚報

Thread the Needle

巨大な記念碑の影に重い墓標が転がる
引き金は移りゆく思想よりもかるい

●赤くそびえる平等。共産中国の事？旧西側では
往々にしてコニュミズムは踏み絵だわ。上手く泳げ！
●くるまれた虚報。CMのキャッチコピーだわ。
●巨大な記念碑。鉄とコンクリートとガラスの超高層ビル。
●記念碑の為に何をオレ達は失った？

＊覚醒者を見つけ出すんだ！
＊正気な僕らがバカにされてゆく。
分かってるのかと？バッカ分かるわけネエだろ…
『八十八ヶ所巡礼』マーガレット廣井作詞作曲