『地球の人類粛清前夜』
静かな夜
始まった
血の粛清
言い伝えの人類史
また懲りずに犯す
大間違い
大地を蹂躙して
カネに替えた
狂気の沙汰に
人類粛清の嵐の前夜
凪の滴る
青い血の狂気
狂乱反乱
乱れ乱れ
明日はね
誰も居なくなる
地球の微笑みが戻る日
粛清の血は
冒涜の忌まわしい
思いの中
カラカラに乾いて
太陽光に焼かれ
終わりの無い
終わりに苦しみ悶える
『地球の人類粛清前夜』
静かな夜
始まった
血の粛清
言い伝えの人類史
また懲りずに犯す
大間違い
大地を蹂躙して
カネに替えた
狂気の沙汰に
人類粛清の嵐の前夜
凪の滴る
青い血の狂気
狂乱反乱
乱れ乱れ
明日はね
誰も居なくなる
地球の微笑みが戻る日
粛清の血は
冒涜の忌まわしい
思いの中
カラカラに乾いて
太陽光に焼かれ
終わりの無い
終わりに苦しみ悶える
『アトランティスの滅び』
グランドキャニオンのてっぺん
荒野の風吹き荒び
乾いた渇いた欲望に砂礫舞い狂う
キリストか?膝まづき
無表情に時空を射抜く眼差しで
その砂礫両の手で掬い
少しづづ
烈風に任せ
舞い堕とす
永劫の地獄へと
その時
風の音と共
天からの声
二度と肉を纏うな
堕天使ども
死海文書とナグ・ハマディー文献&日月神示
イエスがキリストとして父の啓示を述べ伝えていた頃
インドでは法華経が成立する。私の知る限り法華経の
出自がはっきりせず著者も分からない。多分高いレベル
の存在が降りて書いた。
死海文書がナグ・ハマディー文献が発見された頃、
日本で日月神示が降りた。
まるで高いレベルが両者を比較せよと…
ナグ・ハマディー文献の至高者は堕天使どもの行状を
見て物質宇宙を消去なさろうとしたと思われる。
そこで日月神示の神様のご提案。今いる人の3割程で
ミロクの世 水晶の世を創ろうとなさるらしい。
それが今現在進行していると思います。
ー日月神示 謎解きー
下つ巻 第十九帖
命も金も一旦天地へ引き上げてしまうかもしれんから、
そうならんように心の洗濯第一と申して、くどく気つけて
いること、まだわからんか。
*一旦天地へ引き上げてしまう、との事です。これは
全ての生命 生物か?と思っていましたが、命も金もと
言う事は、金がいるのは人間だけ。生きとし生けるもの
金のいる人間以外の生命には関係のない言説です。
野生の生物が私に示す親愛の情の意味が分かります。
全ての生命がダメではなく命も金もとある欲ボケの
人間のみが引き上げの対象なのですね。
だから魂の洗濯と仰るのですね。
一旦仮死にして魂磨けた順に拾い上げてやるぞ。
『日月神示』
その日善人は深い眠りにつき、目覚めているのは
極悪ばかりだ。
『聖書外典』
ーバンドやりたかったなー
ー大峠、王統消すのぞー
日月神示。大峠。コロナ以降のゴタゴタ。
王統。血筋。ブルーブラッド。爬虫類人の王女。
消す。殺すことでは無い。隠然とした権力手放せ。
掴んだ手=権力を放棄せよ。永劫に❣️な岩崎君。
フィシュス=闇の物質宇宙=大淫婦を
内護摩で全焼の燔祭となす。すると
至高者はこの世を永遠に続けて下さる。
黙示録19章3節
大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る
何もかも人工物質と言う物質を内護摩で焼き尽くせ
地球が至高者へのバビロンの淫婦全焼の燔祭。
これで安泰!世世限りないとの仰せ
産業革命 市民革命 生産活動の名において
オレたちは何をやってきたのか何をやらされ
たのか。
開発の名において野生の命が絶滅した。
トドメの神示 トドメの預言 トドメの啓示
命も金も一旦は引き上げぞ。
全ての命か?と思いきや命も金もとある。
金もの金使うの人間だけ。人間だけ吊るし上げで
引き上げぞ。となるらしい。
ある御仁が言う。何もこの地球は人間だけの為に
ある訳ではない。と
ヒトどもよモノカネ資本主義が止まんねえべ。
上り詰めてその先へどうぞ。地球を傷付けて
カネに替えて。挙句の果てにAIのが偉いとよ。
機械の奴隷。カネの奴隷。
産業革命の挙句の果てのAI。野生の命がの絶滅。
ヒトどもよ地球生命霊が死刑宣告してると思わない?
2024/4/21 まだ東から太陽が昇っている
聖書 黙示録に永遠を見る
ハレルヤ
大淫婦が焼かれる煙は、世世限りなく立ち上る
爬虫類人のメスをイメージ
密教で言う内護摩で燃やす
魔女狩りやって焼き殺す
野蛮人の爬虫類人と一緒にするなよ。
『日月神示とボウイのダイアモンドの犬』
この方(日月の神様)は天地を綺麗に掃除して
天の大神様にお目に掛けなければ済まぬ御役
である。ー下つ巻ー(第二十三帖)
デビッドボウイ
ダイアモンドの犬なんだ
ダイアモンドの犬なんだ
ごみ掃除年、メス豚月のことだった
大峠(コロナ以降のゴタゴタ)王統消すのぞ。
*消すのぞというと殺すこととはお前ら
要は政変で権力の座から降りろと…
産業革命の名において地球に生きづいていた
一体どれだけの野生の命が消えて行ったんだ
人工物質造り、野生の命が虐殺されて挙句の果ては
AIの奴隷じゃん。爬虫類人。悪意を持った機械ども
その電子基板に水難の相が出ていますな…
オレの胎児
ーゼウスの額を割って現れたアテナー
神様はピンクのブタでオレ達はそのハラん中
オレは胎児 諸刃の短剣で武装していて
母体のブタの子宮を内側から帝王切開するとオレは
産まれたと言うウワサは本当らしい。
善良な動機の破壊者は己がベッドで夢を織っていて
寝ぐらはこの物質宇宙より大きい。
金魚鉢の蘭鋳はぶざまに泳ぐ?
もう直ぐガラスの破片と淡水と赤い金魚。
前略 ハメネイ様
ここ宮古島は島特有の
海風も吹かなくなった…?
世は藤井風がもてはやされていて
オレはこの島で詩を書いていて
風の吹かなくなった島で
ペンネームをね藤井凪とでもしようか?
因みに岡山とご縁のある藤井姓は本名である
我輩は藤井凪である
ー渚にてー
DSの莫迦さ加減底抜けですね。ハメネイ様へ
ー推敲の妙ー
公安の公案は木チガイ
公安の公案は木が違う
神秘学において、地球の使命はある象徴図で表現されてきました。
あらゆる幾何学図形の中で、均衡の取れた共同に正確に相当するの
は正三角形です。正三角形は、どの辺もおなじ長さ、どの角もおなじ
角度、どの頂点もほかの頂点から等距離であり、中心点から等距離
です。正三角形の中心点は、均衡の取れた働きの象徴です。<中略>
私たちの惑星は、愛の惑星です。それゆえに、この均衡の成果は、
この思考、感情、意志の力の共同のなかにおける愛の働きであることが
明らかになります。地球の使命をとおして、地球の以後の受肉をとおして、
進化全体に織り込まれていきます。こうして、3は4になります。地球に
おいて、愛はもっとも低次の形ではじまります。愛は純化され、浄化され、
地球進化の終わりには、思考、感情、意志と完全に同等の権利を有する
要素として現れるでしょう。地球の使命、均衡の使命、を果たすという
ことは、根本において、「3を4にすること」です。ですから、神秘学に
おいては通常、地球の秘密は「3を4にすること」と、語られます。
ルドルフ・シュタイナー著『民族魂の使命』西川隆範訳
*3を4に。アセンション。ミロクの世。風の時代。
その日は善人は深い眠りにつき起きているのは極悪ばかりだ。
堕天使 爬虫類人お前らアセンションの時、堕地獄必至だから
死なば諸共、人身御供が欲しいから民衆に憎悪植えつけてんだろ❣️
ご苦労様。しばし瞑想モドキで安らかな一夜のまどろみ。
映画『マトリックス』
モーフィアス:(土星ー月)マトリックスはいたる所にある。
周囲すべてー今この部屋の中にも、だ。窓から外を見ても、
テレビをつけても、それはそこにある。仕事に行くときも、
教会に行くときも、税金を払う時にも感じる事が出来る。
この世界は君の目を覆い隠している。
ー真実から。
ネオ:真実ってなんだ。
モーフィアス:君が奴隷だという事だよ。ネオ。みんな
同じさ。生まれた時から束縛されて…私達は匂いも味も
感触も無い牢獄に生まれたんだ。心の牢獄だよ。
『地球丸ごとの詐欺』
創造は生命で満ち、愛で満ちているのに、私達は組織的に
そこから引き離されている。「支配層は全ての真実を取り
上げ、それを真実と呼ばれるウソにした」
黒い太陽
黒い太陽が
ロンドン ワシントンの天頂に置かれる
その時に子午線はギザのピラミッドに
その拠点を移した
黒い太陽は霊的な太陽
善であり悪であり
男であり女であり
真夜中の太陽
降霊のオレの屋根裏部屋で
オレをしっかり抱きしめる
黒いオンナの太陽
『状況』
ー5回目の日月神示再読ー
命も金も一旦は引き上げぞ。
平和の象徴の小鳥が月桂樹の枝をくわえることは
あっても100円玉くわえて餌くれという事はなかろ。
『命も金も』の一文は金を使う人間のみに適用。
ヒトどもよ己の業を知れ!と…
因みに次の世。松の世。水晶の世。ミロクの世。は
『魂磨けた順に拾い上げるぞ。』日月神示
『その日善人は深い眠りにつき、目覚めて居るのは
極悪ばかりだ。』聖書外典
三分の臣民。とあります。三分が三割か
三厘三パーセントかは希望的観測でこれからかな?
『大難を小難に祭り替えよ』と神示は言います。
奴らは堕地獄必至。巻き込もうと画策する。
一連の動きの本質は奴らは人身御供がいっぱい欲しい。
不愉快な気分にさせて巻き込もうとする?だろう。
『ある幻視』ーハッパ フミフミー
漆黒の太陽の下
空も海も消えた…
真空の無音を聴く
黒い身体の存在
石の寝台に寝そべる
黒い空の下 白光する太陽
夜は夜で満天の星 またたかず
チリへと帰る
造物神ヤァーべの被造物なるモノ
最期の審判の後
この星は
静寂へと帰る
エーテルを吸い込む
彼はホッと一息
微笑んだ
*バビロンシステム資本主義の行き先か❣️
『日月神示とボウイのダイアモンドの犬』
この方(日月の神様)は天地を綺麗に掃除して
天の大神様にお目に掛けなければ済まぬ御役
である。ー下つ巻ー(第二十三帖)
デビッドボウイ
ダイアモンドの犬なんだ
ダイアモンドの犬なんだ
ごみ掃除年、メス豚月のことだった