Sorry Japanese only.
さて今度は、気が早いですが来年の「行動計画」のお話をさせていただきましょう(笑)。
といいますのは、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のサイトで来年の主催大会スケジュールが掲載されていたからです。
それをベースにして、ほかに来年の開催予定がわかっている大会も含めて、来年の「行動計画」を立ててみました。
5/? 東京ノービス(東京都)
6/28 東京クラス別選手権(東京都葛飾区)
7/13 東日本選手権(東京都品川区)
7/21 東京選手権(東京都葛飾区)
8/1 SPORTEC CUP 2025(東京都江東区)
8/10 ジャパンオープン(大阪府門真市)
8/24 オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ヶ崎市)
8/31 日本社会人選手権(東京都品川区)または日本マスターズ別選手権(新潟市中央区)
9/7 日本クラス別選手権(千葉市中央区)
9/13 オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス(岩手県盛岡市)
9/14 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(岩手県盛岡市)
9/21 オールジャパンフィットモデル&ウェルネスチャンピオンシップス(香川県高松市)
10/12 日本選手権・JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS(東京都江戸川区)
以前にも書きましたが、来年から収入も大幅に減りますので泊りがけの遠征は年に1回できればよいかと思っています。
現時点では、それは9月のオールジャパンになるのかなと思います。
その場合、翌週のオールジャパンフィットモデル&ウェルネスは観戦をあきらめることになるかもしれません。
ジャパンオープンと日本マスターズなら何とか日帰りも可能ではないかと思いますが、日本マスターズよりは日本社会人を選ぶ可能性が高いです。
ただし、この予定は今後変更される可能性があることはご承知おきください。
また、上記日程そのものが変わる可能性もあります。
現に今年は、日本選手権とJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSは当初10/13に行われる予定が、アーノルドクラシックヨーロッパが同じ日になってしまったために10/6に変わったことを、思い起こしてください。
今後ほかの大会の日程も固まってくると思いますので、そのときにまた再度計画を練り直しことになると思います。
次回、改めまして2024アジア選手権のご報告に戻りたいと思います。
さて今度は、気が早いですが来年の「行動計画」のお話をさせていただきましょう(笑)。
といいますのは、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のサイトで来年の主催大会スケジュールが掲載されていたからです。
それをベースにして、ほかに来年の開催予定がわかっている大会も含めて、来年の「行動計画」を立ててみました。
5/? 東京ノービス(東京都)
6/28 東京クラス別選手権(東京都葛飾区)
7/13 東日本選手権(東京都品川区)
7/21 東京選手権(東京都葛飾区)
8/1 SPORTEC CUP 2025(東京都江東区)
8/10 ジャパンオープン(大阪府門真市)
8/24 オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ヶ崎市)
8/31 日本社会人選手権(東京都品川区)または日本マスターズ別選手権(新潟市中央区)
9/7 日本クラス別選手権(千葉市中央区)
9/13 オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス(岩手県盛岡市)
9/14 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(岩手県盛岡市)
9/21 オールジャパンフィットモデル&ウェルネスチャンピオンシップス(香川県高松市)
10/12 日本選手権・JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS(東京都江戸川区)
以前にも書きましたが、来年から収入も大幅に減りますので泊りがけの遠征は年に1回できればよいかと思っています。
現時点では、それは9月のオールジャパンになるのかなと思います。
その場合、翌週のオールジャパンフィットモデル&ウェルネスは観戦をあきらめることになるかもしれません。
ジャパンオープンと日本マスターズなら何とか日帰りも可能ではないかと思いますが、日本マスターズよりは日本社会人を選ぶ可能性が高いです。
ただし、この予定は今後変更される可能性があることはご承知おきください。
また、上記日程そのものが変わる可能性もあります。
現に今年は、日本選手権とJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSは当初10/13に行われる予定が、アーノルドクラシックヨーロッパが同じ日になってしまったために10/6に変わったことを、思い起こしてください。
今後ほかの大会の日程も固まってくると思いますので、そのときにまた再度計画を練り直しことになると思います。
次回、改めまして2024アジア選手権のご報告に戻りたいと思います。