Have a nice new year!
というわけで、2024年も残すところ1時間足らずとなりました。
ここで、この2024年に観戦した大会を振り返ってみましょう。
5/3 東京ノービス(東京都北区)
6/1 東京クラス別(東京都北区)
6/15 神奈川県フィットネスオープン(横浜市中区)
6/30 群馬オープン(群馬県前橋市)
7/6-7 アジア選手権(モンゴル・ウランバートル)
7/15 愛知県フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
7/18 SPORTEC CUP(東京都江東区)
7/21 神奈川県選手権(神奈川県茅ヶ崎市)
8/3 東京選手権(東京都葛飾区)
8/11 ジャパンオープン(福井県福井市)
8/12 東海選手権(名古屋市昭和区)
8/24 日本社会人選手権・日本女子チャレンジカップ(東京都品川区)
8/25 オールジャパンジュニアフィットネス(東京都品川区)
8/31 関東クラス別選手権(神奈川県茅ヶ崎市)
9/1 オールジャパンフィットモデル・ウェルネス(仙台市青葉区)
9/8 日本クラス別(静岡県富士市)
9/15 日本マスターズ(北九州市戸畑区)
9/28 オールジャパンマスターズフィットネス(岡山市南区)
9/29 オールジャパンフィットネス(岡山市南区)
10/6 日本選手権・JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS(堺市南区)
10/20 湘南オープン(神奈川県平塚市)
11/10 北区オープン(東京都北区)
12/17-19 世界フィットネス選手権(東京都江東区)
なんと、23大会も観戦していました(爆)。
大会数が多いこともそうですが、最近は大会そのものの大規模化も著しくなってきました。
朝から晩まで途切れることなく競技が続き、休憩をとることもままならないことが多く、心身の消耗を感じています。
とりわけ今年は、12月に東京で世界フィットネス選手権が行われたことで、シーズンがさらに伸びることになりました。
世界フィットネス選手権は、私自身最大の「大一番」と意気込んでいたところですが、母親の体調不良もあってすべての観戦はできませんでした。
それに加えて、昼休みさえない過酷なスケジュールでとうとう限界を突破した感があります。
実は、世界フィットネス選手権以降精神的に不安定な状態が続き、ようやく今日は元に戻ったかなという感じになりました。
今年60歳を迎え、来年からは収入も大幅に減少することが確実な状況で、今までのような観戦はもうできないだろうと思います。
また母親の介護もあるので、泊りがけの遠征はできないでしょう。
地元の大会を中心に、無理のない観戦を続けられたらと思っています。
そんな中で、この2024年も選手や観戦仲間の方々をはじめ、皆さんにはひとかたならぬお世話になりました。
ここに厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
2025年が、皆さんにとって良い年であることを祈念いたしまして、年末のご挨拶をさせていただきます。
どうぞよい新年をお迎えください。
山根幸弘(行動派)
というわけで、2024年も残すところ1時間足らずとなりました。
ここで、この2024年に観戦した大会を振り返ってみましょう。
5/3 東京ノービス(東京都北区)
6/1 東京クラス別(東京都北区)
6/15 神奈川県フィットネスオープン(横浜市中区)
6/30 群馬オープン(群馬県前橋市)
7/6-7 アジア選手権(モンゴル・ウランバートル)
7/15 愛知県フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
7/18 SPORTEC CUP(東京都江東区)
7/21 神奈川県選手権(神奈川県茅ヶ崎市)
8/3 東京選手権(東京都葛飾区)
8/11 ジャパンオープン(福井県福井市)
8/12 東海選手権(名古屋市昭和区)
8/24 日本社会人選手権・日本女子チャレンジカップ(東京都品川区)
8/25 オールジャパンジュニアフィットネス(東京都品川区)
8/31 関東クラス別選手権(神奈川県茅ヶ崎市)
9/1 オールジャパンフィットモデル・ウェルネス(仙台市青葉区)
9/8 日本クラス別(静岡県富士市)
9/15 日本マスターズ(北九州市戸畑区)
9/28 オールジャパンマスターズフィットネス(岡山市南区)
9/29 オールジャパンフィットネス(岡山市南区)
10/6 日本選手権・JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS(堺市南区)
10/20 湘南オープン(神奈川県平塚市)
11/10 北区オープン(東京都北区)
12/17-19 世界フィットネス選手権(東京都江東区)
なんと、23大会も観戦していました(爆)。
大会数が多いこともそうですが、最近は大会そのものの大規模化も著しくなってきました。
朝から晩まで途切れることなく競技が続き、休憩をとることもままならないことが多く、心身の消耗を感じています。
とりわけ今年は、12月に東京で世界フィットネス選手権が行われたことで、シーズンがさらに伸びることになりました。
世界フィットネス選手権は、私自身最大の「大一番」と意気込んでいたところですが、母親の体調不良もあってすべての観戦はできませんでした。
それに加えて、昼休みさえない過酷なスケジュールでとうとう限界を突破した感があります。
実は、世界フィットネス選手権以降精神的に不安定な状態が続き、ようやく今日は元に戻ったかなという感じになりました。
今年60歳を迎え、来年からは収入も大幅に減少することが確実な状況で、今までのような観戦はもうできないだろうと思います。
また母親の介護もあるので、泊りがけの遠征はできないでしょう。
地元の大会を中心に、無理のない観戦を続けられたらと思っています。
そんな中で、この2024年も選手や観戦仲間の方々をはじめ、皆さんにはひとかたならぬお世話になりました。
ここに厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
2025年が、皆さんにとって良い年であることを祈念いたしまして、年末のご挨拶をさせていただきます。
どうぞよい新年をお迎えください。
山根幸弘(行動派)