IWANAGA Masako, 7th place of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique)
今日は7位まで、ご紹介しておきましょう。
7位は、エントリー番号2番の岩永昌子選手(東京)でした。
決勝進出選手の中では、最もエントリー番号が若いすなわち最も小柄な選手でもあります。
しかし、見事に引き締まった体に絶やさない笑顔そして溌剌とした動きは、チャレンジカップ最高齢選手(57歳)とは思えない若々しさを感じさせてくれました。
ちなみに、2013年もチャレンジカップ出場選手中の最高齢選手でした(爆)。
2016年は3年ぶりの「戦線復帰」となりましたが、チャレンジ精神を失わない姿勢がすばらしいと思います。
それでは、ベスト6は次回にご紹介させていただきます。